今日は2019年上半期を終えますね。
鎮守神社へお礼参りへ
行ってまいりました。
鎮守神社では、この上半期に感謝し
下半期も宜しくお願いしますの
氣持ちを込めて行ってきたのですが、
お参り後に彼にそのことを伝えると、
お参りいくぞ!
となり、
再び鎮守神社へお参りすることに。。。
最初から2人で行けば良かった。
なんて最初は思いながら、
鎮守神社へ着くと、
ちょうど、神社の紙垂(しで)を
交換してる最中でした。
正式参道から入ろうと話し、
正式参道から改めて
ご挨拶をし御本殿に。
その頃には交換し終えていました。
ちなみに紙垂とは、しめ縄や玉串(たまぐし)に垂れている稲妻のような形をした紙のことです。
紙垂の役割は、神聖な場所だという境界線を示していると言われています。
わたしが最初訪れたときは、
交換前。
2人で再び訪れたときには、
まっさらな紙垂に交換されて
1番のりでお参りすることが出来ました。
これを書いていて、
改めてありがたさが込み上げてきています!
古いエネルギーから
新しいエネルギーへと
まさに、生まれ変わりのエネルギー
始まりのエネルギーに
包まれたかのようでした。
今回の同じ日の2度目の参拝にも
しっかりと意味があるようです。
感謝!
どうぞ、皆さま!
下半期も宜しくお願いいたします。