いつもありがとうございます
リナです
ご無沙汰していますが、
ヒーリングなどは、通常通り受け付けておりますm(__)m
依然にもblogにて、報告させていただいていますが、
母が現在、癌の治療中であり、
その癌は、腹膜癌といって、結構珍しく、
現代の西洋医学では絶対でないものの、
治療が困難な癌であり、
母の場合は、すでにかなりの大きさとなり、末期ガンと呼ばれる状態であります。
母や家族の希望により、抗がん剤による治療は行わないことを決め、
西洋医学以外のありとあらゆる方法を様々な方の御力をお借りしながら、自分たちで行ってまいりました。
お医者様は、病院での治療を行わないことは、
自然な形での、死を望んでいるように思われるのか、
痛みを止めるための、お薬をもらいに行っても、母のお腹のふくれ上がった腫れを見せても
チラッと一瞬見るだけで、パソコンに映し出されている、去年の10月のCTを見て、
『あれから、治療してないんですものね。』
と、おっしゃり、そうなるのも当たり前ですよね。といった感じで、
一切、触れることも、新たに診察することもありませんでした。
その時の母のお腹の状態
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140123/07/rina19781012/0c/87/j/o0405072012822344716.jpg?caw=800)
このように、腫れ上がってきたときに、
私達は、ガンが変化していることにうすうす気付いていました。
特有の臭いも出始めていて、ガンが死滅し始めているような気がしていたのです。
それをお医者さまに確認していただきたかったのですが。。。
そんな状態のまま、母は痛み止めの副作用により、吐いたり、急に眠ってしまったりしながらも仕事をしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140123/07/rina19781012/ef/28/j/o0405072012822344732.jpg?caw=800)
毎夜、私と父は母の元へ行き、
依然のblogでもお伝えした、マルンガイやテラヘルツの粉を母のお腹や背中やのどに塗ったり、ヒーリングを行ったり、あとはもう本当に祈りました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140123/07/rina19781012/1c/c9/j/o0405072012822344743.jpg?caw=800)
それはもう、果てしなく
痩せほそり、お腹だけはパンパンになり、ひどい痛みに「死んだ方がマシだ!」と嘆き、弱々しくなっていく、苦しんでいる母を前に
どうしたら、母が楽になるだろう?
どうしたら、痛みがとれるのだろう?
去年の12月からずっと、毎日そのように思い、痛いと連絡がくれば、出来る限りすぐに行ったり、病院に代わりに薬をもらいに行ったり来たり。。。
お医者様には、先は長くない。
ホスピスは混んでるから、予約は早めがいい。
お医者さまのアドバイスはいつも
死に向かってのものでした。
腫れて服にぶつかるのも痛くて、保護してるところ。黒い粉のようなものは、テラヘルツです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140123/07/rina19781012/3e/c5/j/o0405072012822344751.jpg?caw=800)
先週の金曜の夜、あまりの痛みに耐えかねて、緊急で入院することに。
そこで、話された今後の医療方針は、
お腹の痛みを取ることと、皮膚の治療。
ガンの治療ではありませんでした。
抗がん剤を拒否しているので、それでよかったのですが。。。
入院した次の日に、なんと!
母のお腹にボールペンを差したような穴が自然に開いて
大量の膿が出てきたのです。
それでも、お医者さんは来ず。。。
しかしながら、このタイミングでの入院。
宇宙のタイミングなんだなぁ~と、感じました。
実は、この1週間前くらいに、
ガンが死滅し膿んで、ここから出てきたらいいのにね~。
なんて、温熱の治療の時に
冗談混じりに話していたので、
本当にその通りになり、かなり驚きました!
母は、自分でお腹を押して
自分で膿を出してます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140123/07/rina19781012/d1/a1/j/o0405072012822344764.jpg?caw=800)
母は、猫をたくさん自分で治療をしてきて、温熱すると、だんだんと腫れてそこに穴が開き、膿が出てくるのを知っていたので、
それを聞いていた私達は、母の中から出てきている膿は、
これまで行ってきた、本当に様々な方法によって死滅したガン細胞であるという認識でした。
ガンは臭いということも、母は知っていました。
出てくる膿というのも、やはり臭いがあります。
おへそでは、ありません。
自然に開いた穴です。今はもう少し大きく開いています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140123/07/rina19781012/8d/4f/j/o0720040512822344773.jpg?caw=800)
私も側にいるときは、膿を出すの手伝いますが、人体の神秘を感じます。
お医者さまは、私と父とお話をなさりたいとのこと、別室に呼ばれ、
ドラマみたいだなぁと、思いながら
部屋へ向かいました。
そこでは、お決まりなお言葉のオンパレード。
いつ死んでもおかしくない状態。
今日かもしれないし、明日かもしれない。
延命の処置はどうするか?
もしもの場合、延命処置をしたとしても、
絶対に元には戻らない!
と、強く強調されたので、
ならば、しません。と、お答えしました。
膿をお医者さまが出してくれるような処置はしてくれないのか?
と、聞いてみたら、
『そんなことをしても意味がありません。ガンはなくなってません。』
と、おっしゃられ、
また、例の10月にCT画像を見せられ、
こんなに腹部中にあるガンがなくなるわけがない。
と、言わんばかりに
クルクルと画像を動かしていました。
現在の状態を診察もしていないのに。。。
過去のデータばかりを頼りにして。。。
大切なのは、今でしょう!
と、私の心の声が。。
まぁ、いっかぁ。
勝手にやらしてもらおう。と、思いました。
もうひとつ、こちらから質問しました。
「このように、お腹に穴が開き膿が出てくることはあることなのですか?」
すると、私から、目をそらし、
『あまり、ありませんが、ないことはないです。』
と、お答えになられましたが、
あっ、これはあまりないことなんだなぁ~。
現時点で最悪のことを想定してるだけなんだ。
と、思いました。
その時の同意書
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140123/07/rina19781012/dd/91/j/o0405072012822348342.jpg?caw=800)
昨日は、出てきた夕食を全て食べることが出来ました。
心から、よかった!
と、思いました。
お医者さまが、何と言おうと
私はあまり気にしてません。
ある方が、お医者さまは奇跡を信じてない。とおっしゃいました。
それは、仕方のないことかもしれませんが、私は信じてます。
今、実際は分かりませんが、
私や家族の目から見て
母は、快方に向かっているように感じています。
ガンが全部か分かりませんが、かなりなくなったように感じられます。
お腹もへっこみました。
毒舌も復活(笑)
生きていることは、本当に尊く
奇跡なのだと思います。
自分の身体が当たり前に、動いていること出来ることに、日々感謝して
労り、愛していくことが
本当に本当に大切なことだと思います。
自分のことを大切にすることが、未病に繋がると思います。
私の母は、頑張り屋で
自分のことは後回しなタイプなので、
今後は、自分のことを大切に生きてほしいと願います。
今さらながら、大変な思いで
私を育ててくれた、母に心から感謝します。もちろん、父にも。
両親に
ありがとう。
それに、母のことで多くの愛に満ちた素敵な方々が、母のためにヒーリングを送ってくださったり、良くなるように祈ってくださったり、暖かい声をかけてくださったりと、
私達の大きな支えとなっております。
この場をお借りして、
心より感謝申し上げます。
たくさんの大きな愛をありがとうございます。
病院や関係者にも感謝してます。
ベッドを使うことが出来ること、点滴を打っていただけること、一日中母といることは出来ないので、誰かが近くにいてくださることなど。
本当にありがたいことだと、思います。
そして、このblogをいつも読んでくださる方にも感謝しています。
いつもありがとうございます
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愛と感謝を込めて
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