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ぽんすけさん…

他にも…

保護数が度を過ぎてないか?など、
ブログ内で粗探しのような事までされ、現実世界への介入までされ、保護を諦めた人は私の周りにもいる

私はあれから保護を必要な猫を見ていない
昔より街に猫が少なくなった
適正な手術を受けて数が増えなくなったのか?
捨てる人が減ったのか?
違う…

愛護センターの報告を見ると、やはり猫の(特に子猫の)殺処分数は変わっていない
捨てる人は捨てるし、保健所に持ち込まずに川やゴミに捨てる人もいる
何故、姿の見えない彼らは弾糾されず、
身銭を削って見捨てられずに手を差し伸べる人たちが責められるのか
保護数が多いとそれはそれで保護とは言えなくなる事もある、それもわかる
それでも、目の前の弱った命を見捨てられない
その想いはどうすれば良いのか

私もまた弱った子や、生きていけない赤ちゃん猫を見つけたら、連れてくると思う
1歳のちびがいても、だ
それを考えなしと言われるのかな
猫エイズに猫白血病もあるまりりんや、高齢の小雪もいるのに、どうするの?って責められるのかな

見捨てる勇気(と呼ぶのであれば)があれば良かったのに

じゃあ本当に、どうしたら良いんだろうね

「この子は翌週、頭の潰れた亡骸となった」

この言葉に、心が痛んだ
車に潰されたんだろうか
保護できなかった人のせいではないのに、
自分のせいだと皆、己を責める

心の痛みを感じる人
涙を流す人
手を差し伸べる人
命を簡単に棄てられる人
PCの前で、スマホ手にして、人を責めることしかしない人

何なんだろうね、人って
だからこそ、心の綺麗な動物たちの命が愛おしかったりもする









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