定期的に就活の進捗状況を聞いてきた
その度に児童分野の面接を受けている事
一次が通っている会社がある事等答えていた
そして最後には決まって
「警察の試験は受けなさいよ」と一言
その時には警察官への興味もなくいつもてきとうに返事していた
6月7月と月日は経ちある企業から内定を貰った
企業研究をしていく中で第一志望の企業だったため
そのままそこに就職したい気持ちもあった
ただ内定を貰う前に
地元の県警の一次試験を受けておりパスしていた
二次試験の応募が内定を貰った次の日までであったため
内定を貰ったその日に両親に話した
R「あのさ話したいことあるんだけどさ」
母「なに?」
R「愛知の企業から内定を貰いました。」
母「で?」
R「第一志望の企業だしそこに行きたいです。
友だちに誘われたからとかでもないし
ちゃんと調べた上で行きたいと思ったので
そのままそこに就職したいと思っています。」
母「でもあんたは警察官になるんでしょ?そう言ってたよね?
お母さんは警察以外は許さないよ。
それに愛知は友達がいるから行きたいとか言ってるんでしょ」
R「それは違うよ。愛知に行けば友だちいるけど
そもそも就職したかったのは関西だし。
それでも愛知になったのはそこに就職したいって思ったのと
全く知り合いがいないよりは
少しでも知り合いがいるところの方が
お母さんたちは心配性だから
許してもらえると思ったからってのもあるよ。」
父「お前は結局○○がいるから愛知に行くんだろ」
○○は両親がRINの好きな人だと思っている人だ
もちろん恋愛感情として好きではないし
彼は4月に地元に戻ってくることが決まっていた