高校生の時、親に
「警察官になりたいと思ってるんだよね」と
1回だけ言ったことがある
特になりたい理由は聞かれなかった
ただ親からはずっと
「あんたは公務員になりなさい。公務員なら将来安定だし困らないから」
そしてバカなRINは公務員=警察官という頭しかなかった
まあ親が言うなら
安心させないと
警察官ってかっこいいし正義のヒーローだし
と何も考えず、むしろ親の事ばかりを考え
警察官になりたいと軽率に発言してしまった
普段ならRINの話したことを聞いていない
もしくはすぐに忘れる親なのに
人間というのは自分に都合の良いことは覚えている
親もRINが警察官になりたいと言ったことはずっと覚えていた
「あんた就活してんの?将来どうするの?」
R「やってるよ。企業説明会とか面接とか」
「ふーん。でもあんたは警察官になりたいんだよね?」
内心(え?)って思った
いつもならRINの言ったことなんてどうでもよさそうにしてるのに
なんでこの人はこういうことは覚えてるんだろう
R「うーん。とりあえず子ども系も気になってるからそっち方面も見てるよ」
RINのこの発言に対しても母親はどうでもよさそうにしていた