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 先週の土曜日、義母の祭事(제사 チエーサ)がありました。

 その日は一日中、料理をしていました。

 午後8時前になり、義兄弟達が勢揃いして、

 お供え物を全部準備して、

 午後9時に敬礼を始めました。

 韓国の祭事は、命日の0時から敬礼するのが本来なのですが、

 最近は諸事情により(遠方から来たりとか、翌日仕事が休めないとか)前日の午後9時、10時にする家庭も多いだろうと思います。

 写真でも撮れば、様子がわかってよかったのだろうけど、

 とにかくいろいろな意味で当日は余裕がなく、(夫は8人兄弟の長男なんで、集まるとそれなりの人数になる)

 片づけも夜中の12時前には終わったのに、

 寝ようと思っても、肩も腰も痛く、布団の中であっちこっちに転がっていました。

 寝落ちの瞬間になると、「いってーー❗❗❗」

 と叫んでいたので、

 すこぶる体調が悪かったのでしょう。

 翌日は、なぁ〜んにもする気にならないし、

 動画を見始めても、5分で寝ちゃってるし、

 自粛、自粛で体力がこんなに落ちてたのか、とびっくり(*_*; してました。

 出来る限り、運動とかしてたんですけど、

 こんなもんですよね。

 今日になって、

 どうしても外出したくなり、

 空模様があやしいな、とは思いながら、思い切ってお出かけしました。




 遊び歩いていた公園に、カキツバタが咲いてました。


 道ばたには芍薬が咲いていて、

 どこに行ってもお花が咲いてる今の時期は、癒されまくっています。


 歩いていたら、なにげにステキなカフェを見つけ、

 少し休みたかったので、直行しました。



 実はここ、友人が教えてくれたんですが、

 彼女ここでお茶はできなかったそうです。

 なんか入ったら、突然歯痛が襲って来たんだとか。


 お陰で美味しい珈琲と、カボチャのタルトを頂いちゃいました。

 いやぁ、絶品でした。

 このタルト、しっとりしていて程よい甘さ、2、3個はすぐ食べれそうな美味しさです。

 このカフェ、手作りパイやタルトで有名なところだったのです。

 お店の名前は、[パイ-コント Pie-꽁뜨]

 開店して1年も経たずに閉店に追い込まれるお店が多い中、

 聞くところに依ると10年くらいはやってると言うのですから、

 韓国では、これはとても凄いことなのです。


 窓際の席に陣取っていたのですが、外は雷の音とかなり激しい雨風というお天気に変わっていました。

 窓際で、降る雨や雪を眺めているのは大好きなので、

 帰路の心配はあるものの、

 もうどうしようもないので、この状況を楽しんでいました。


 どうしても食べたくて買って帰りました。

 1996年に韓国に来た当時は、

 ウォンド珈琲も無かったし、お寿司とかお刺身も高い割には美味しいと思えず、

 つわりの時は、食べれるものを探すのに苦労してました。
 
 一人の時間が欲しくても、それをささえてくれる空間がなかったし、

 おしゃれなカフェなんて夢のまた夢でした。

 今は、歩かなくてもその場で360度一回りすれば、

 いくつものカフェが目に飛び込んで来る町並みに、いつの間にか代わっていました。

 また、カフェ巡りでもしようかなぁ、なんて考えているぐらいです。

 「韓国は本当に変わったよなぁ」としみじみ感じながら、

 相変わらず降り続く雨の中を、足早に帰って来たのでした。

 韓国と原州のご紹介はこちらから、https://ameblo.jp/rin8288/entry-12534189158.html

 
 いろいろなことがありますが、皆様お健やかにお過ごし下さい。