京都宇治にある黄檗宗萬福寺。

久しぶりのお参り。(10年以上ご無沙汰。)


江戸時代の初めに中国から渡来された隠元禅師の開創。




黄檗宗は禅宗の一派であるが、鎌倉時代(中国では宋代)に請来された臨済宗や曹洞宗とは異なる明代の文化が色濃い。


三門(重文)。左手にかわいいお船が。


こちらかわいいお船。隠元禅師が乗っていらっしゃった?


法堂、大雄宝殿、天王殿は国宝。

こちらは大雄宝殿。


斎堂(重文)。左手にこれまたかわいい開梆(かいぱん)。


こちらが開梆。叩かれた跡がそこだけ木肌が若くて痛々しいよ🥺


以前のブログにも書いたが、ここは風(気)の流れが素晴らしい。


伽藍に張り巡らせた屋根付きの廻廊(重文)を歩きながら風の通りの良さを感じる。




どこからか風鈴の音がサラサラと流れてきた。

廻廊に吊るされたたくさんの風鈴。


萬福寺の風は龍の風。

いつまでも佇んでいたいと思う、風の寺。


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