4月30日のこと。
ゴールデンウィークの前半最終日は映画を2本観た。

1本目は、ヒューマントラストシネマ渋谷にて『ワンダーストラック』を鑑賞する。
少女は1927年のニューヨークに。
少年は1977年のニューヨークに。
時代を超えて運命が交差する。
二人の音のない世界を象徴するように少ない語りで物語が淡々と進行していく。
懐かしい、ちょっと大人になったような12歳の自分を思い出す。

2本目は、文化村ル・シネマにて『ザ スクエア』。
うってかわって、シニカルな大人のコメディー。
印象に残ったのは、類人猿みたいなパフォーマーが大暴れしたところ。
そのほかにも、スピード感ある演出に、色々な仕掛けがあって、まだ頭の整理がつかない。
これが作り手の狙いだとしたら、まんまとハマったな。

2本の映画、全く異なる雰囲気の作品だが、どちらも、ミュージアムのキュレーターという変わった職業で繋がった。
面白い、何か始まるかな?