ご馳走様と御休みなさい
お弁当箱を下げた彼が窓の下でぶんぶん手を振る。
最近めっきり寒くなってきたね(´□`。)
気を付けて行ってらっしゃい*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
『終わったよ~
**いいな~
』
揚げ物をしていると「R~ただいま~」と彼が帰宅。
「頂き物だよ~」と手には~空のお弁当箱と大きな大根が一本Σ(゚д゚;)
食事を済ませてソファーに横になると「R~俺寝たらごめんね~」と言いながら、あっと言う間に寝息を立てる彼(^▽^;)ハハ
いや・・・いいのよ・・眠っても。
暫く仮眠をすると復活したのか起き出して、元気になってパソコンを使う彼。
お酒をのんでスイーツを食べて、優雅優雅の穏やかな夜(*´σー`)
ベッドに入って彼の薫りに包まれると、あっと言う間に眠くなる。
イチャイチャ彼を苛めてスッキリ就寝(^皿^)イシシ
ご馳走様。そしてそして、御休みなさい*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
会話の力
お弁当を渡して彼を見送る。
「Rごめん(>_<)怒ってる?」と心配そうな彼。
いや・・・怒ってはいないよ~。
・・・ただ、機嫌が悪いだけ~(-з-)←悪魔
『終わったよ~
R~大丈夫だよ~
俺Rがお腹痛いのに爆睡してこっちこそごめんなさい
おみやげ買ってきた
』
帰宅した彼と夕食。
今日は体調も良くすこぶる元気(´0ノ`*)
「R~朝怒っていたでしょ~」と苦笑いの彼。
本当に怒っていないよ~。
・・・ただ、機嫌が悪かっただけ(^皿^)←やっぱり悪魔
シャワーを浴びてのんびりパソコン。
あのね、やっぱり。
改めて、会話する事こそ大切だと思うんだ(。・ε・。)
それはどうなの
朝ご飯を持って彼が到着。
「R~今日は凄いよ~(-^□^-)」
嬉しそうに袋を広げて見せる彼。
アリガトウ。
いつも優しい気持ちをアリガトウ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
仮眠をして彼を見送った後、暫くすると調子が悪くなる私(´□`。)ヤバイ・・
簡単な夕食を作ってソファーで仮眠。
あぁ・・気持ち悪い・・(>_<)
『終わったよ~
R大丈夫?
俺癒す。暖める。慰める。気分を良くする』
帰宅した彼と夕食。
彼に「大丈夫?」と撫でられると気分が良くなるから不思議だね。
後片付けを済ませてソファーでダラダラ映画鑑賞。
私を寝かしつけると言いながら、いつの間にか本眠りの彼( ̄Д ̄;;
きっと疲れているんだよね・・・。
解っているけどさ・・・。
それは・・・どうなの・・・(-""-;)
可愛さ余って憎さ100倍
ゆっくり眠って、ゆっくり始まる一日。
彼はいつだって優しくて、いつだってとても大きい。
くだらない事で私がすねても大きな両手で包み込んでくれる。
我侭を我侭だと言わずに抱きしめてくれる。
こんなにこんなに大事にされているのに、どうして時々どうしようもなく悲しくなるのかな・・・(ノω・、)
私が彼になれるはずなどないのに・・・。
『無事着いたよ~
面倒くさいけど**行ってくるね。ピザありがとう。美味しかったぁ~
』
『お帰り~
今日も寒いね~
無事**してきたよ
』
『**美味しかったよ~
お酒は飲んでないよ~
なんか猫アレルギーで鼻と目がやられた~
』
『もう
R猫みたいに可愛いから?
いしし。まだなんか目赤いけど大丈夫だよ~』
『目何だろうね?きっと大丈夫だよ~
痛くも痒くもないんだけどね
あ、明日
おにぎりの日だね。俺買っていくね
』
『は~い
そうするね
逆の赤くない目がさっきまで痛かったんだ。よくわからないけど痛いの治ってるし
』
『うん
そうなんだ
でも治ったから大丈夫だよ~
ちょっと目疲れているのかな?寝たら治るさヘ(゚∀゚*)ノ』
『ね~なんだろう?あんなに寝たのに
もうそろそろ寝てみるかな?朝起きたら治っているさ、きっと
』
『大丈夫だよ~
暖かくして寝るんだよ~
おやすみ~![]()
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』
はぁ・・・・。(´д`lll)
可愛さ余って憎さ100倍・・・・そんな夜。
ゆっくり話そう
お弁当を渡して彼のお見送り。
今日は彼の帰宅後久しぶりの外食でーすо(ж>▽<)y ☆ワーイ
楽しみだなぁ~♪
早く帰ってこないかな~♪
『R(>3<)**終わったから今から**帰るね~
気を付けてゆっくり帰るよ(>3<)』
『終わったよ~ヘ(゚∀゚*)ノ肉~~~~
』
帰宅した彼と近くの焼肉屋さんへGO!GO!GO!
久しぶりにゆっくりと話す事の出来る時間。
お互いに向かい合って、ゆっくりと語れる時間はやっぱりとても必要な事*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
家に着いてパソコンを使う彼とのんびりのんびり。
穏やかな時間も大好きだよ。
だけどね・・・たまにはテレビもパソコンも消して、彼の声だけ聞いて居たいよ・・・。
このパターン
彼が到着して朝ご飯。
いつものように仮眠をして「今日は頑張る~(>_<)」と出発する彼。
夕方から外出予定の彼。
早く終わらせて、帰っておいで(*^ー^)ノ
『R~
急いで終わらせて今終わったよ
今から**から帰るから**時か**時位には帰れるよヘ(゚∀゚*)ノ』
『は~い
こっちは天気悪いよ
**ではないけどね』
『了解だよ~
天気悪くなってきたからゆっくり帰るね
』
『終わったよ~
鍋やった~ヘ(゚∀゚*)ノR~めっちゃ好き~![]()
![]()
![]()
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』
「は~いおみやげ~♪」
スイーツのお土産を下げた彼が帰宅して夕食。
急に寒くなってきたので、久しぶりにモツ鍋にしましたよ~(≧▽≦)
「R~おいしいね~♪」笑顔の彼が美味しそうにビールを飲む。
嬉しいな。
楽しいな。
いつも、いつも優しい気持ちをアリガトウ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
シャワーを浴びて、今日ものんびり。
パソコンを使う彼を眺めながらテレビを見たり本を読んだりして流れる時間。
ベッドに移動して、彼の薫りにつつまれながらの就寝Zzz…(*´д`*)。o○
明け方近くに急に彼に抱きしめられるΣ(~∀~||;)エッ
最近すっかりこのパターン・・・。
・・・・あっさりと彼によって溶かされてしまったのでした(〃∇〃)ヤン←馬鹿
第六感
お弁当を渡して彼を見送るいつもの日常。
『R~お疲れ様~。俺今日遅くなりそうなんだ
まっすぐ**行くね
**も出来ないから**曜日にする事にしたよ
ごめんよ~
』
『ありがとう
大丈夫だよ~
**曜日って電話しちゃったから
びしょびしょになって可哀想
ちゃんと着替えるんだよ~
』
『終わったよ~
雷凄かったね~
』
『今は止んでいるよ~でもどうだろうね
』
『月見えない~
あ!見えた![]()
綺麗だね~
天気良くなるのかな~微妙な感じだね
明日天気は悪くなってほしくないな~』
『ごめんちゃい
明日天気悪いの~
ショボショボ~ん
』
『そうなのさ
明日**時位だと思う
ご飯どうしようかね?』
『R先に食べてていいよ
俺なんか食べるから。夜帰ってきてお腹空いてたらカップラーメン食べる~
』
『いいの?やった~
じゃ待っててね(>3<)俺頑張る~
』
『大丈夫だよ~
お腹すいたらなんか軽くおにぎり
一個とか食べて凌ぐね
Rもお腹空くよ~
』
『わ~い
良かった
じゃご飯一緒に食べよう
![]()
![]()
俺無事着いたよ~
今日も寒いから暖かくして寝るんだよ~
**曜は焼肉じゃ~
やった~\(^_^)/じゃまた明日ね
おやすみ~』
今日は駄目で明日はOK?┐( ̄ヘ ̄)┌
小さな疑問に疑惑の私。
彼の事なら第六感が働いてしまうのも考え物だな・・・(-"-;Aウーン
そんな日もあるよね。
寝よ。寝よ~。
ここに居るだけで・・
お弁当を渡して彼のお見送り。
「行ってくるね」キスする彼が小さくなる。
行ってらっしゃい(´∀`)ノ
今日も一日頑張ろうね!!
『終わったよ~
今日は大変だったよ~』
帰宅した彼とわいわい夕食。
ミートソースを飛ばしながら今日の出来事を話してくれる彼がなんだかかわいい(*^o^*)
シャワーを浴びてパソコンを使う彼の傍らでのんびり本を読んで流れる時間。
美味しいお酒と彼と本。
「一緒に居て、別々な事をしていても楽しいね(^ε^)」と言うと「俺もRが居るだけで楽しい(´∀`)」と彼。
居るだけで楽しい。
ただ、ここに居てくれるだけで*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
今日のスイーツ
お弁当を渡して彼を見送る。
朝から凄い天気だな~∑(゚Д゚)ゥワ
『終わったよ~
すごい天気だね~
俺の**はなんとかいけそうだ
』
帰宅した彼と夕食☆
「うっひょ~о(ж>▽<)y ☆中華丼~♪R~最高~♪」
嬉しそうに笑う彼の手にも美味しそうな包みが( ´艸`)キャ
最近、コンビニスイーツにはまっている彼。
今日のおやつはプリンのケーキ。
いそいそと冷蔵庫に入れる彼の後姿が可愛い(///∇//)*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
湯船に浸かりながら沢山の思い出話。
小さな頃の話。
仕事の話。
彼との会話はいつも楽しい(^O^)
お酒を飲みながらパソコンを使う彼を眺めて今日もウトウト。
王子がお迎えに来るまで、姫はソファーでヨダレを垂らして爆睡です(;´▽`A``ハハ
メロメロ
ガタン。
ガチャガチャ。
バタン。
遠くで何か音がする。
・・・なんだか嫌な予感・・・。(´д`lll)
「R~おはよーヘ(゚∀゚*)ノ」
冷たい外気を纏った彼が隣に潜り込む。
・・・すまない・・。
私、またやらかしてしまいましたo(;△;)oガーン
『R~
お疲れ様
お昼ごめんよ~
忙しくて帰れなさそうです
シクシク
』
『終わったよ~
雨凄いよ~~
』
帰宅した彼との夕食。
今日は寝坊したお詫びも込めて頑張りましたよ~♪
「R~美味~い天才~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
「おかわりー」と茶碗を差し出す彼。
その笑顔に、私はいつもメロメロっす(●´ω`●)ゞテレー
「R~俺湯船の用意するね~☆」とお風呂場に消える彼。
彼の用意してくれて少し温めのお風呂に浸かって楽しくおしゃべり。
何者にも代え難い2人の時間*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
乾杯をして、パソコンを使う彼を眺める。
手を伸ばせば届く距離。
気が付けば、こんなに彼が近くに居る。
幸せ者の私なのです(*´σー`)