「R」の季節 -64ページ目

ご馳走様と御休みなさい

お弁当箱を下げた彼が窓の下でぶんぶん手を振る。

最近めっきり寒くなってきたね(´□`。)

気を付けて行ってらっしゃい*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


『終わったよ~にひひ**いいな~ガーン


揚げ物をしていると「R~ただいま~」と彼が帰宅。

「頂き物だよ~」と手には~空のお弁当箱と大きな大根が一本Σ(゚д゚;)


食事を済ませてソファーに横になると「R~俺寝たらごめんね~」と言いながら、あっと言う間に寝息を立てる彼(^▽^;)ハハ

いや・・・いいのよ・・眠っても。


暫く仮眠をすると復活したのか起き出して、元気になってパソコンを使う彼。

お酒をのんでスイーツを食べて、優雅優雅の穏やかな夜(*´σー`)


ベッドに入って彼の薫りに包まれると、あっと言う間に眠くなる。

イチャイチャ彼を苛めてスッキリ就寝(^皿^)イシシ

ご馳走様。そしてそして、御休みなさい*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

会話の力

お弁当を渡して彼を見送る。


「Rごめん(>_<)怒ってる?」と心配そうな彼。

いや・・・怒ってはいないよ~。

・・・ただ、機嫌が悪いだけ~(-з-)←悪魔


『終わったよ~にひひR~大丈夫だよ~ガーン俺Rがお腹痛いのに爆睡してこっちこそごめんなさいしょぼんおみやげ買ってきたグッド!


帰宅した彼と夕食。

今日は体調も良くすこぶる元気(´0ノ`*)


「R~朝怒っていたでしょ~」と苦笑いの彼。

本当に怒っていないよ~。

・・・ただ、機嫌が悪かっただけ(^皿^)←やっぱり悪魔


シャワーを浴びてのんびりパソコン。

あのね、やっぱり。

改めて、会話する事こそ大切だと思うんだ(。・ε・。)

それはどうなの

朝ご飯を持って彼が到着。

「R~今日は凄いよ~(-^□^-)」

嬉しそうに袋を広げて見せる彼。


アリガトウ。

いつも優しい気持ちをアリガトウ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


仮眠をして彼を見送った後、暫くすると調子が悪くなる私(´□`。)ヤバイ・・


簡単な夕食を作ってソファーで仮眠。

あぁ・・気持ち悪い・・(>_<)


『終わったよ~にひひR大丈夫?しょぼん俺癒す。暖める。慰める。気分を良くする』


帰宅した彼と夕食。

彼に「大丈夫?」と撫でられると気分が良くなるから不思議だね。

後片付けを済ませてソファーでダラダラ映画鑑賞。

私を寝かしつけると言いながら、いつの間にか本眠りの彼( ̄Д ̄;;


きっと疲れているんだよね・・・。

解っているけどさ・・・。

それは・・・どうなの・・・(-""-;)

可愛さ余って憎さ100倍

ゆっくり眠って、ゆっくり始まる一日。

彼はいつだって優しくて、いつだってとても大きい。


くだらない事で私がすねても大きな両手で包み込んでくれる。

我侭を我侭だと言わずに抱きしめてくれる。


こんなにこんなに大事にされているのに、どうして時々どうしようもなく悲しくなるのかな・・・(ノω・、)

私が彼になれるはずなどないのに・・・。


『無事着いたよ~ニコニコ面倒くさいけど**行ってくるね。ピザありがとう。美味しかったぁ~にひひ


『お帰り~にひひ今日も寒いね~しょぼん無事**してきたよにひひ


『**美味しかったよ~にひひお酒は飲んでないよ~ガーンなんか猫アレルギーで鼻と目がやられた~ガーン

『もうニコニコR猫みたいに可愛いから?ラブラブ!いしし。まだなんか目赤いけど大丈夫だよ~』

『目何だろうね?きっと大丈夫だよ~にひひ痛くも痒くもないんだけどねしょぼんあ、明日おにぎりおにぎりの日だね。俺買っていくねラブラブ!

『は~いにひひそうするねにひひ逆の赤くない目がさっきまで痛かったんだ。よくわからないけど痛いの治ってるししょぼん

『うんしょぼんそうなんだしょぼんでも治ったから大丈夫だよ~ニコニコちょっと目疲れているのかな?寝たら治るさヘ(゚∀゚*)ノ』

『ね~なんだろう?あんなに寝たのにガーンもうそろそろ寝てみるかな?朝起きたら治っているさ、きっとニコニコ

『大丈夫だよ~にひひ暖かくして寝るんだよ~ドキドキおやすみ~にひひドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ


はぁ・・・・。(´д`lll)

可愛さ余って憎さ100倍・・・・そんな夜。

ゆっくり話そう

お弁当を渡して彼のお見送り。

今日は彼の帰宅後久しぶりの外食でーすо(ж>▽<)y ☆ワーイ

楽しみだなぁ~♪

早く帰ってこないかな~♪


『R(>3<)**終わったから今から**帰るね~にひひ気を付けてゆっくり帰るよ(>3<)』


『終わったよ~ヘ(゚∀゚*)ノ肉~~~~にひひ


帰宅した彼と近くの焼肉屋さんへGO!GO!GO!

久しぶりにゆっくりと話す事の出来る時間。

お互いに向かい合って、ゆっくりと語れる時間はやっぱりとても必要な事*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


家に着いてパソコンを使う彼とのんびりのんびり。

穏やかな時間も大好きだよ。

だけどね・・・たまにはテレビもパソコンも消して、彼の声だけ聞いて居たいよ・・・。

このパターン

彼が到着して朝ご飯。

いつものように仮眠をして「今日は頑張る~(>_<)」と出発する彼。

夕方から外出予定の彼。

早く終わらせて、帰っておいで(*^ー^)ノ


『R~にひひ急いで終わらせて今終わったよにひひ今から**から帰るから**時か**時位には帰れるよヘ(゚∀゚*)ノ』

『は~いドキドキこっちは天気悪いよしょぼん**ではないけどね』

『了解だよ~ドキドキ天気悪くなってきたからゆっくり帰るねグッド!


『終わったよ~ドキドキ鍋やった~ヘ(゚∀゚*)ノR~めっちゃ好き~ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ


「は~いおみやげ~♪」

スイーツのお土産を下げた彼が帰宅して夕食。

急に寒くなってきたので、久しぶりにモツ鍋にしましたよ~(≧▽≦)

「R~おいしいね~♪」笑顔の彼が美味しそうにビールを飲む。

嬉しいな。

楽しいな。

いつも、いつも優しい気持ちをアリガトウ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


シャワーを浴びて、今日ものんびり。

パソコンを使う彼を眺めながらテレビを見たり本を読んだりして流れる時間。


ベッドに移動して、彼の薫りにつつまれながらの就寝Zzz…(*´д`*)。o○


明け方近くに急に彼に抱きしめられるΣ(~∀~||;)エッ

最近すっかりこのパターン・・・。

・・・・あっさりと彼によって溶かされてしまったのでした(〃∇〃)ヤン←馬鹿

第六感

お弁当を渡して彼を見送るいつもの日常。


『R~お疲れ様~。俺今日遅くなりそうなんだしょぼんまっすぐ**行くねしょぼん**も出来ないから**曜日にする事にしたよガーンごめんよ~ガーン

『ありがとうにひひ大丈夫だよ~ニコニコ**曜日って電話しちゃったからガーンびしょびしょになって可哀想しょぼんちゃんと着替えるんだよ~ニコニコ


『終わったよ~ガーン雷凄かったね~ガーン

『今は止んでいるよ~でもどうだろうねガーン

『月見えない~ガーンあ!見えたキラキラニコニコ綺麗だね~グッド!天気良くなるのかな~微妙な感じだねしょぼん明日天気は悪くなってほしくないな~』

『ごめんちゃいガーン明日天気悪いの~叫びショボショボ~んしょぼん

『そうなのさしょぼん明日**時位だと思うしょぼんご飯どうしようかね?』

『R先に食べてていいよにひひ俺なんか食べるから。夜帰ってきてお腹空いてたらカップラーメン食べる~グッド!

『いいの?やった~にひひじゃ待っててね(>3<)俺頑張る~にひひ

『大丈夫だよ~にひひお腹すいたらなんか軽くおにぎりおにぎり一個とか食べて凌ぐねニコニコRもお腹空くよ~ガーン

『わ~いにひひ良かったグッド!じゃご飯一緒に食べようドキドキドキドキドキドキドキドキ俺無事着いたよ~にひひ今日も寒いから暖かくして寝るんだよ~ニコニコ**曜は焼肉じゃ~ラブラブ!やった~\(^_^)/じゃまた明日ねドキドキおやすみ~』


今日は駄目で明日はOK?┐( ̄ヘ ̄)┌

小さな疑問に疑惑の私。

彼の事なら第六感が働いてしまうのも考え物だな・・・(-"-;Aウーン


そんな日もあるよね。

寝よ。寝よ~。

ここに居るだけで・・

お弁当を渡して彼のお見送り。

「行ってくるね」キスする彼が小さくなる。

行ってらっしゃい(´∀`)ノ

今日も一日頑張ろうね!!


『終わったよ~ニコニコ今日は大変だったよ~』


帰宅した彼とわいわい夕食。

ミートソースを飛ばしながら今日の出来事を話してくれる彼がなんだかかわいい(*^o^*)


シャワーを浴びてパソコンを使う彼の傍らでのんびり本を読んで流れる時間。

美味しいお酒と彼と本。

「一緒に居て、別々な事をしていても楽しいね(^ε^)」と言うと「俺もRが居るだけで楽しい(´∀`)」と彼。

居るだけで楽しい。

ただ、ここに居てくれるだけで*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

今日のスイーツ

お弁当を渡して彼を見送る。

朝から凄い天気だな~∑(゚Д゚)ゥワ


『終わったよ~にひひすごい天気だね~ガーン俺の**はなんとかいけそうだニコニコ


帰宅した彼と夕食☆

「うっひょ~о(ж>▽<)y ☆中華丼~♪R~最高~♪」

嬉しそうに笑う彼の手にも美味しそうな包みが( ´艸`)キャ

最近、コンビニスイーツにはまっている彼。

今日のおやつはプリンのケーキ。

いそいそと冷蔵庫に入れる彼の後姿が可愛い(///∇//)*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


湯船に浸かりながら沢山の思い出話。

小さな頃の話。

仕事の話。

彼との会話はいつも楽しい(^O^)


お酒を飲みながらパソコンを使う彼を眺めて今日もウトウト。

王子がお迎えに来るまで、姫はソファーでヨダレを垂らして爆睡です(;´▽`A``ハハ

メロメロ

ガタン。

ガチャガチャ。

バタン。


遠くで何か音がする。

・・・なんだか嫌な予感・・・。(´д`lll)


「R~おはよーヘ(゚∀゚*)ノ」

冷たい外気を纏った彼が隣に潜り込む。

・・・すまない・・。

私、またやらかしてしまいましたo(;△;)oガーン


『R~にひひお疲れ様ニコニコお昼ごめんよ~しょぼん忙しくて帰れなさそうですガーンシクシク汗


『終わったよ~ドキドキ雨凄いよ~~ガーン


帰宅した彼との夕食。

今日は寝坊したお詫びも込めて頑張りましたよ~♪

「R~美味~い天才~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」

「おかわりー」と茶碗を差し出す彼。

その笑顔に、私はいつもメロメロっす(●´ω`●)ゞテレー


「R~俺湯船の用意するね~☆」とお風呂場に消える彼。

彼の用意してくれて少し温めのお風呂に浸かって楽しくおしゃべり。

何者にも代え難い2人の時間*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


乾杯をして、パソコンを使う彼を眺める。

手を伸ばせば届く距離。

気が付けば、こんなに彼が近くに居る。

幸せ者の私なのです(*´σー`)