望み

お弁当を渡して彼のお見送り。

今日も良い一日でありますように*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

『R～今日遅くなるよ～まっすぐ**行くねごめんよ～足大丈夫かな?居たくない?』

『終わったよ～めちゃめちゃ疲れたぁ～ショボボン。Rもお疲れ様**今日だ～やった～ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ明日には買って行くね』

『あれ～R～?』

『も～ビックリした～良かった無事で』

『**やったね朝買って行こうかな～えへ･･･・・・・・・・・・・・・・・・どうしようかな～?』

『お好み焼きやった～ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉR好き～**も好き～･･･・・・・・・・・・・・・・・・・早く･･・・・・・・・・・・・・・・・・・しよ』

『あ～そうそう安いもんね～行こう**コースでわ～いﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ楽しみ～R好き～』

『も～うRお勤めで接待していたからね～可哀想俺が今度R接待する～エスコートさ』

『そうさ。エスコートさ俺はユニホームだよいしししし俺無事着いたよ～今日は寒いから暖かくして夜更かししないで寝るんだよおやすみ～』

お好み焼きも食べに行きたいし、彼ともっと遊びたい(´∀｀)

読みたい本もあるし、彼と沢山話がしたい☆

欲望は、尽きることが無いね。

彼との未来に望みが沢山v(^-^)v

ザ・酔っ払い

お弁当を渡して彼のお見送りヾ( ´ー｀)

『え～～～～大丈夫?どこ?血出たの?可哀相**行って見てもらいな。後、R家の鍵が無いみたいなんだけど昨日着てた服に入ってないかな?』

『どうしようか昼は行けないな～ショボショボーン』

『R～･････････・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん横のポケットに入ってたえへへ』

今日は夜にお食事会の私。

夕食の準備の都合があるので連絡してね～とは言っておいたけれど・・・・。

連絡が無いのは食べるって事なのかな?(´Д｀；)ｳｰﾝ･･

『R～ごめんよ～返信出来なくてご飯無理しないでいいよ～』

『ただいま～ご飯ありがとう大丈夫だよ～美味しそう(>3<)』

『了解だよ～』

『は～い今から行くねどの辺かな?』

さぁ帰ろう～ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉと彼に連絡をした後に・・・・・・捕まってしまいました(＞_＜)ｳｳｯ

『大丈夫～頑張って俺がもりもり向かえに行くからね』

『お疲れ様～迎えに行くね』

『は～い』

やっと彼に迎えに来てもらい、無事帰宅。

シャワーを浴びながら、彼に話したい事は山のよう(´∀｀)ｷｲﾃｷｲﾃｰ←ザ・酔っ払い

ベッドに入ってあっと言う間に就寝。

彼が居てくれて嬉しいな～。

幸せだな～:*:・(￣∀￣)・:*:と優しい心に包まれて*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*

明け方、急に彼に襲われたΣ(･ω･ﾉ)ﾉﾍｯ?

最近なんだかこのパターン。

お酒がまだ残っていて、余計にめちゃめちゃ気持ち良かったですけれど(///∇//)ｴﾍ←馬鹿

新たなライバル出現

お弁当を渡して彼のお見送り。

今日は寝坊をしませんでしたよ(＾～＾)ｴｯﾍﾝ←当たり前

『R～今日は寝坊しなかったかい?お仕事頑張ってね～』

彼からも心配メールが届いておりました（;´▽｀A``ﾊﾊﾊ

『終わったよ～も～Rかわいいんだからチュッ』

帰宅した彼と夕食。

「Rコレおいしい( ´艸｀)」

初めて作ったサツマイモのサラダを気に入った様子の彼。

最初はあまり好きではなかったブロッコリも餃子も、私が好きな物はいつの間にか大好きになっている彼。

沢山お食べ～♪

箸をすすめる彼を見ていると、お母さんの気持ちだよ(^▽^;)

食事の後、私がはまっているゲームをやってみたいと彼。

渡すと・・・・・めちゃめちゃはまって言葉を発さずになりました(;´Д`)ノﾁｮｯﾄ･･

あの～・・・・私、寂しいんですけど～(＠Д＠；

・・・・やっちまったか?

新しいライバルを増やしてしまったよヽ(`Д´)ノﾑｷｰ

昆布取りごっこ

朝ご飯のオニギリを持った彼が到着☆

いつも差し入れありがと～♪

食事を済ませて少しの仮眠。

気持ちが良くって、完璧にヤミツキです(///∇//)ﾍﾍ

彼を見送った後、いつの間にかウトウト・・(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ

・・・・・少し寝過ごしちまいました(((( ;°Д°))))ｱﾜﾜ

ぬるま湯に、浸りすぎも良くないよね・・・。反省。

『終わったよ～寿司～～～～･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・はまた今度ね』

朝からお寿司が食べたい～(*´Д｀)と騒いでいた私。

週初めから贅沢だ～と戒められたので・・・・夕食は牡蠣にしてみました♪←全く懲りてない

だけど彼だって、戒めていたわりには喜んでるよね～( ^皿^)ｼｼ

「R～ありがと～美味しかった～」と嬉しそうな彼。

少しテレビを見てのんびり過ごした後、お風呂へGO!GO!GO!

昆布入りの入浴剤をお湯に浮かべて、昆布取りごっこに夢中になるバカップル。

小一時間夢中になり、すっかりのぼせた二人なのでした(^_^;)馬鹿すぎる・・・。

パソコンを使う彼とすっかりゲームに夢中になる私。

お互いに別々の事を話して会話が成り立っているから不思議(´∀｀)

ベッドに入ってすっかり彼の腕の中。

まだ沢山お話がしたいのに、これじゃーまた寝不足になっちゃうね～( ´ー｀)おやすみなさい*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

愛すべき馬鹿者達

大方の予想通り昼過ぎまで彼とノンビリ(*´σｰ｀)

かなり昼を過ぎた頃に起き出して、食事は彼が楽しみにしていた冷麺で～す♪

パソコンを使って、おしゃべりをして、あっという間に陽が暮れてゆく。

ノンビリ休日は時間が経つのが早い早いヽ(*'0'*)ﾂ

『天気悪くなってきたから気を付けてね～ゆっくり**行くんだよ～』

『**ではないけど気を付けて結構**おっかないからやめたら?**行くの?』

『わかったよ～**は**だからゆっくり行くんだよ～**着いたらメールしてね。心配しちゃうから気を付けて行くんだよ～』

『無事着いたよ～ちょっと天気良くなってきたRはおっちょこちょいだから気を付けてね**ちゃんによろしくね～車運転していたら危ないから返信は後でしてね』

『無事到着よかった帰りも気を付けてね～ゆっくりだよゆっくり』

『おかえりー無事で良かった(>3<)**のせいで大丈夫～?暖かくしててね』

『お風呂お疲れ様天気悪くなくて良かった良かった俺ももう少ししたら入るかな～お風呂』

『お風呂上がったよ～桃のポチコ洗いすごかったまじ今度して』

『桃すげー明日してもらおうポチコのキューちゃん洗いも凄いよ。試してみる?』

『ポチコは凄いよキュ～ちゃんと桃を同時に洗って尚且つドラゴンとボールも洗うからねいしししし』

『キャ～～～～キュ～ちゃん～くるっぴ～～ピクピクピ～(>3<)ぺポ・ポ～～～～キュ～ちゃんに伝えてね』

『キュ～ちゃんが･・・・・・・・・・・・・・・・・きた～～～～～・・・・・・・・・・・・今ね、来たよビックリしたチュッチュしておいたからすぐRの所に戻っていったわ～キュ～ちゃんすげーなあ・・・・・・・・・・・ポチコが脱走した～』

『ポチコ～～～～凄い元気モードだ～Rにぱっくんこされたの～(>3<)俺にもして～』

『ベロベロやだ～ケンケンがする～えへへよ～しRそろそろ寝ようか～』

『おにぎり了解だよ～いつもの買ってくね俺と一緒に寝ようチュッ。じゃまた明日ね～おやすみ～』

馬鹿だなぁ～(●´ω｀●)ゞ

馬鹿過ぎて、笑える。

馬鹿過ぎて、安心する。

愛すべき馬鹿者達(^з^)-☆

明日は休日☆

お弁当を渡して彼のお見送り(^-^)/

気を付けて行ってらっしゃーい☆

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

『終わったよ～』

少し疲れた顔をした彼が帰宅。

「R～ラーメンだぁ～(´∀｀)」

後ろから抱き着いて甘える彼。

「も～危ないからダメだよ～」と言ってるけど・・・なんだかほのぼの。

とても幸せ(*^o^*)

湯船に浸かって心も体もポッカポカ☆

今日もパソコンを使う彼の隣でゆっくり流れる至福な時間。

明日は休日☆

ゆっくり眠って、まったりゆったり過ごそうね((*´∀`))ﾍﾍ

彼が居る

お弁当を渡して彼のお見送り。

さぁ!今日も頑張りますよ～o(^▽^)o

『終わったよ～疲れたぁ～』

帰宅した彼との夕食。

今日はカレーうどんだよ～(^∇^)

「R～ただいま～♪」

彼の手には今日もスイーツ☆

最近すっかり甘やかされています(〃∇〃)ﾍﾍ

「今日は本当に疲れたよ～」とぐったりソファーに倒れ込む彼とのんびり。のんびり。

パソコンを使う彼を読んでいる本越しに見つめる。

今日もそこには彼が居る。

それだけで私はこんなにも幸せになれるんだ(*´σｰ｀)*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

私の毛布

彼が到着して朝ご飯。

朝食の後はいつものように仮眠の為にベッドに潜り込む、冬眠大好きな私達≧(´▽｀)≦

『終わったよ～**だね～気を付けて帰るね』

「ただいま～♪」と帰宅した彼の手にはスイーツの包みがо(ж＞▽＜)ｙ ☆

今日のお土産はシュークリームで～す♪♪

夕食を済ませてシャワーを浴びる。

パソコンを使う彼の声を聞きながら私はウトウト・・・。

☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*

「R～R～」

彼に揺り起こされて目を開けるとすっかり深夜Σ(･ω･;|||ｱﾚ?

改めて、ベッドで彼に包まれる。

暖かい～(*´σｰ｀)

アリガトウ。

私の毛布はあなたです←くさい?(●´ω｀●)ゞﾍﾍ

訪問者

お弁当を渡して今日も彼のお見送りヾ( ´ー｀)ｲｯﾃﾗｰ

『R～今日遅くなりそうだからまっすぐ**行くね寒いから暖かくしているんだよごめんよ～』

『R～終わったよ～寒いね～』

『え?何?誰?開けたらダメだからね～』

『なにそれ～恐い～大丈夫?』

『知らないおじさんは開けないでねRは開けないと思うけどRもお疲れ様～』

『本当に常識知らずだね～たぶん**じゃない**にならなくて**したんだよ』

『はっショボショボ～ンし・しまったち・ち・ち違うよ～(´3｀)Rを試したんだよよしよしR合格』

『そ・そうだよ～まさにそうなんだよちょっと怯えてるRを俺の華麗なギャグで少しでも和やかな気持ちにしたくてね～ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉえへへR好き～』

『R元気になって良かった俺相当な熱を発しているんだね～人間暖房だ～俺いしししし寒いから毛布被ってね。風邪引いちゃうからね』

『ね～寒いよね～明日も寒いみたいだよショボショボ～ンR～俺無事着いたよ～今日も寒いから暖かい毛布被って暖めるんだよ明日の朝は俺がキューちゃん暖めるからねいしししじゃまた明日ね～おやすみ～』

彼が居ない時の訪問者。

一人の時は不安が増す。

振り返れば彼が居る心強さ。

ただ、ただそこに居るだけで・・・こんなにも安心していられたんだね(*v.v)｡

守られているありがたさ。

いつまでも忘れちゃ駄目だよね*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

幸せの価値

お弁当を渡して彼のお見送り。

ますます冬色が増してきたね。

今年も、新しい季節を二人で迎えられて嬉しいなヾ(＠^▽^＠)ﾉﾜｰｲ

『終わったよ～。そして**買っちゃったえへ。**大丈夫だよ～』

「R～ただいま～о(ж＞▽＜)ｙ ☆」

ウキウキと空を歩くように彼が帰宅☆

その手にはかなり前から欲しがっていた品物が・・(^▽^;)ﾊﾊ

夕食をあっと言う間に済ませてニューアイテムに夢中の彼。

こんなに喜んでいるのなら・・・価値もあるってものでしょう（;´▽｀A``

シャワーを浴びて、幸せそうな彼を見ながら私も幸せ( ´艸｀)

幸せの価値って人それぞれ。

私の幸せは、いつもこんな彼の隣の一時にある*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆