「R」の季節 -153ページ目

こつこつ

『終ったぞ~(^0^)/行くね(^3^)』

いつもよりも少し早い時間に彼が到着。
「ごめんね~まだご飯出来て無いんだ~(>-<)」と言う私に「大丈夫だよ。いい匂いがするね」と笑いかける彼。
台所で料理をしながら彼の話に耳をかたむける。
彼の話を聞いていると、今日彼がどんな仕事をしていたのかが手に取るようにわかって、まるで自分がそこに居たような錯覚におちるんだ(*^-^*)

テレビを見ながら一緒に夕食。
彼の耳掻きをしてソファーに横になっていたら貧血で少しフワフワしてくる。
そんな私を見て彼は「Rベッドに行こう。マッサージしてあげるよ」と言ってベッドに連れて行ってくれた。
横になって彼に腰を撫でてもらっていると体が楽になってくる。
彼に寄りかかってテレビを見ているうちに私のいじめっ子心がむくむくむくむく。
「R~駄目だよ~」と言う彼の声を聞きながら、たっぷり気持ちよくなってもらいました(*^θ^*)えへへ
ぎゅっと目を瞑って「あぁ・・ああぁ・・」と甘い声を漏らし続ける彼。
「気持ち良いよ・・ん・・あぁ・・イきそう・・んん・・あ、イクッッ」
イった後の彼をいつまでもなでなでしていたら「も~R~駄目だよ~Rのバカ~(>-<)」とおっこられた~(^皿^)♪♪

そのまま彼と抱き合って眠る・・・突然激しいキスをされて目が覚めるともう真夜中。
「面倒くさいけど、さすがに今日は帰るね~」と彼は帰っていったのでした。

『無事着いたよ~(^0^)/今日もめっちゃ気持ちよかった。Rありがとう(^3^)ゆっくり寝るんだよ(^3^)おやすみ(^0^)/ (^3^)』

最近、彼と眠るのが当たり前になっている自分に気付く。
彼と眠るとベッドは狭くて、彼が布団を跳ね飛ばしちゃうから寒いし、私の体に足を乗っけるから重いのになぜかよく眠れる(^Q^)
少し汗ばんだ彼の体も、顔にかかる彼の息も、時々うるさい彼の寝息も彼がここに居ると実感出来て暖かな気持ちになるんだ。
毎日、小さな出来事を2人でこつこつ過ごして、こつこつ彼をもっと好きになる

回復源

『R~おはよう(^0^)/昨日はゲームやっては寝て、またゲームやっては寝てた(>-<)あはははは』
『**もしたよ(^0^)/**でやった。R~大変だったの~?エライエライ(^3^)頑張ったね(^0^)』

『遅くなるけど行くね(^3^)まだかかりそうなんだ(T0T)』

『終ったよ~(^0^)/行くね』

なんだか疲れて体が動かない~(T-T)
こういう時、一人なら間違いなくご飯を食べないのだけれど「彼が来るなら・・」と食事を作る気になるから本当に不思議。
彼が到着。
「頑張ったね^^」と私の頭をなぜながら箸を動かす彼。
「R、俺ね~凄い頑張ったよ~」と耳掻きをしなかった事を自慢する彼。
彼の耳掻きが終って、彼によしかかってテレビをボーッと見ていると彼の手がシャツの中に入ってきてゆっくり胸を触っている。
優しく、ゆっくり触る動きになんだか眠くなってきてトローリしていると彼が耳元で「気持ちいい?」と聞いてくる。
最初はゆっくりだった指の動きがだんだん強くなってきて、そのうち下着の中に入ってきた。
彼の指が優しくなぞる度に体がビクビク震えてきて、気づけば彼の足を強く握って声を漏らしていた(///-///)
彼に下着を下ろされて、うつ伏せにされる。
テーブルに手を掛けて自分の手の甲を噛みながら声を我慢していると、彼がシャツをめくり上げて背中に無数のキスをする。
何度も何度も触られて、彼の指だけで腰が抜けてすっかり動けなくなっちゃったよ(///-///)
彼に抱き起こされて「R、ベッドに行こうね」とお姫様だっこで連行。

ベットでも軽く何度も何度もイかされる。
数回イかされた後「あぁぁぁ・・もう駄目・・イきそう・・イクよ・・」と彼の声が聞こえてぎゅーっと強く抱きしめられて、彼がイってくれた。
その後もまったく動けなくて話も出来ない私達。
彼の荒い息と、軽く湿った肌に抱きしめられてそのまましばらく抱き合っていたんだ(*^-^*)

少し落ち着くと、彼が居間の電気を消しに行ってくれて、それをボーっと見ている私。
「R本当に疲れているよね~」と言う彼にポツリポツリと愚痴を言う。
「そういう時はやっぱり海だね(^-^)よしよし、もう少し落ち着いたらドライブに行って気分転換しようね」と彼に慰められてなんだか元気になったよ。ありがとね。
「あ~俺も仕事ヤダ!!」と言う彼。
抱きしめてなぜなぜしていたら「Rは自分が凄く嫌な時でも、俺が嫌~って言ったら自分の事を後回しにして頑張ろう!!って言うよね(^-^)いい方法を見つけた。今度からコレでいこう」と笑う彼。
そうなのかな?・・長いつきあいだもんね。読まれているね(^θ^;)
彼と手をつないでそんな話をしていたら、いつの間にか眠ってしまった。
結局、今日もお泊り。
彼の腕と足にぐるぐる巻きに守られて、久しぶりに夢も見ないで爆睡しました。

ありがと、彼。
彼の凄い所はこうやって私を元気にさせちゃう所。
彼の声が、指が、存在が、私の回復源なんだよ(^-^)

心が弱い

『R~おはよう(^3^)仕事頑張ってる?俺休みで暇だから**やってる(^-^)』
『マジ!もう耳掻きしない(>-<)休みいいでしょ~(^0^)/R海行こう(^3^)』

『Rよかったね(>-<)体調良くなってきて。でも原因はなんだろうね(>-<)やっぱりわからないの?』

『おかえり(^3^)お疲れ様。R頑張ったね(^0^)/えらいえらい(^3^)』

お仕事がお休みの彼。
も~う(`ε´)どうしてこうタイミングが合わないのかな。
うまくいってない訳ではないのになぜこんなに不安になる?
ときどき全てが私の妄想なんじゃないかと思う時があるんだ。
彼が笑いかけてくれるのも、「大好きだよ」と言ってくれるのも、抱きしめてキスしてくれるのも、私の想像だったりして~(>-<)
彼が居ないと、ほんの2、3日会えないと、不安になってそんな事を考えてしまう、私はやっぱり心が弱くて嫌になる。

会えない時と会える時

不思議。
たまにしか会えない時より、いつも会っているのに会えない時の方が淋しく感じる。
会える事に慣れてしまうからなのかな~(´ε`)
毎回スペシャルのつもりでいるけれど、いつの間にかどこかで手を抜いちゃっているのかな・・・(>-<)

後ろから・・

『おはよう(^3^)R頑張ったね(^0^)/よ~しよし(^3^)なぜなぜなぜなぜ。夜行けるよ(^0^)/R大丈夫なの?』
『やった~(^0^)ご飯なんでもいいけど、お米(-^0^-)』
『は~い(^0^)頑張るね(^3^)いってきます~(^-^)』

『終わったよ~行くからね(^0^)』

彼が来て一緒に食事。
「R、なんだか最近疲れやすくなった?」と心配そうに私の顔をのぞきこむ彼。
優しい彼の手に触られると、疲れもどっかへ行ってしまうよ(^-^)
耳掻きをしてしばらくテレビを見た後、ベッドへ移動。

彼に後から抱きしめられてテレビを見る。
「彼の腕の中は暖かいな~」と考えていたら、彼の指が下着の上からゆっくりと動いている。
小さな吐息だった声がだんだん抑えられなくなって、ゆっくり下着を下ろされて、うつぶせにされて・・・私を抱え込むようにして動く彼の指と舌に声が止まらないよ~
(>-<)
背中のあちこちに沢山キスされて、体をおこされて見た彼もすごく色っぽい顔(///-///)
体をおこしたまま背後から触られて、身を起こしていられてなくて2人で倒れこんでそのままイかされてしまったよ(///-///)
その後半分記憶が飛んだ状態でゆるゆる彼のを触る・・・・「あぁぁあ・・イク・・イク・イクよ・・っっ・・」体をぶるぶる振るわせながら、彼がイってくれたのでした(*^-^*)

そのまま倒れこむように眠る二人。
彼に起こされるまで完全爆睡。
久し振りに夢も見ないで眠ったよ(^-^)

『無事到着しました(^0^)/今日もおいしいご飯ありがと(^3^)Rめっちゃ好き(*^-^*)すごい気持ち良くしてくれてありがと(^3^)』

彼とどこかへ行きたいな。
今年こそお花見出来るといいんだけどな~(*´θ`)

3バカトリオ

『R~(>-<)今日友達が夜遊びに来るんだ。だから今日行きたかったけど行けないよ~(T0T)ごめんね。しくしく』

『終ったよ!(^-^)今日はごめんね。2年ぶりに会うんだ。会ったらRが怒ってたよって言うわ(^0^)』
『**の友達と今日会う友達と俺で三バカトリオだったんだ。ちなみに**の人だよ』
『ありがと(^3^)いい子にしてるからね(^0^)/』

心のどこかに・・

『おはよう(^0^)/めっちゃ道路状態悪いから気を付けてね(>-<)』
『は~い(^0^)/R大丈夫?体痛いの~(T0T)よしよし(^-^)痛い痛いの飛んでいけ~(^0^)/』

『終ったぞ~(^0^)/行くね(^3^)』

彼が帰宅(*^-^*)
「Rあのね~、俺昨日耳掻きしなかったんだよ~えらいでしょ(^-^)」と誇らしげに自慢する彼。
いつも私が「彼が自分でやったらやりごたえがないからおもしろくない~(`ε´)」と怒るので我慢したらしい。
あははははは(*^-^*)かわいいな~

食事の後、お待ちかねの耳掻きだよ~(^0^)
気持ちよさそうに目を瞑っている彼は、小動物みたいでかわいい(´θ`)
しばらく一緒にテレビを見ていたのだけれど、私があくびをしたのを見て「R、ベッド行こうか?」と言ってくれる彼。
ベッドに入って彼に抱きしめられると疲れがすーっと抜けていく。
やっぱり彼の腕の中が一番安心するし、一番落ち着くよ(^-^)

彼のなでなでがいつしか愛撫になっていって、気付けばバックにされ襲われていた(///0///)
やさしく足の付け根をなぞっていた指がゆっくり埋められて声が我慢できない~。
彼に後ろから覆い被されて、耳元で彼の甘い声を聞きながら、彼の指を噛みながら・・・イかされちゃった(///-///)
放心状態になって動けない私を優しい目で見下ろして、顔じゅうにキスしてくれる彼。
も~う(>-<)こんなくちゃくちゃの顔、見られなくないのに~。

彼が余裕そうに「こんなにべちゃべちゃにしちゃって~」と言うのが悔しくて、ベッドに座ってテレビを見ている彼のにキスをする。
最初は「気持ちいい・・」と呟きながら私の頭を撫ぜていた彼が、そのうちベッドの上に倒れこむ。
「あぁぁ・・ああ・・」と喘ぎ声が絶え間なく漏れて、目をきつく瞑って眉間に皺を寄せる彼。
一層強く愛撫を繰り返すと「あぁあ・・いい・・イク・・イキそう・・っっ」・・・・と声を出しながら、気持ち良くなってもらいました(*^-^*)てへ。

「ヤバイ・・本当に動けない・・」と言う彼。
大丈夫。私も動けないから(*´Д`*)
そのまま彼に抱きしめられたまま眠りの世界へ。
もちろん今日もお泊りでした(^-^)へへ

夜中、彼が私の前髪を上げて額にキスしている気配に目が覚める。
人の気持ちはいつも一定なんかじゃないけれど、一緒に居ると安心する。
一緒に居ると眠たくなる。
一緒に居ると愛しいと思う。
そんな気持ちは、ずーっと心のどこかにあるんだ。

癒し癒され

『おはよう(^0^)めっちゃ頑張る(^3^)天気悪いね(>-<)山はもっと悪いよ、きっと(T0T)Rも気を付けてね』
『たぶん吹雪だよ(>-<)本当に遭難しないでね(T0T)俺は安全運転で頑張るよ(^3^)いってきます(^0^)/』

『終ったよ~(>-<)R遭難しないでよかったね(^-^)やっぱり吹雪だったか(T0T)』
『大丈夫?足痛くない?』
『ちっ(`ε´)いいな~俺は今日のめっちゃ大変だったの(T0T)**壊れて(T0T)』
『なんか知らないけどいきなり壊れたの(T0T)1時間位ロスしたからめっちゃ忙しかったよ(^0^)/昼ご飯も食べなかったし、さっきパン食べた(^0^)/なんかすごい疲れた(>-<)え~ん』

私が山で遭難しかけながらボードをしている間に、彼もどうやらすごく大変だったみたい(>□<)
早く会って、癒し癒されしたいなぁ・・・(´θ`)

もっと・・・

『おはよう(^3^)昨日は寒い中墓参りご苦労様(>-<)風邪ひいてないかい?』
『大丈夫だよ(>-<)ちょっと疲れたけどね(^-^)』

『終わったよ~(^0^)/行ってもいいの?』
『は~い(^3^)』

彼が来て一緒の晩御飯(^-^)
なんだか疲れていてぼーっとしながら箸を動かす私の足を撫ぜながら、ポツリポツリと話す私を優しい目で見ている彼(*^-^*)
食事の後、大好きな耳掻きを請求するのも忘れて「R疲れてるみたいだからベッドに行こう。マッサージしてあげるよ~(^0^)」と言ってくれた(*^-^*)
ベッドではマッサージではなくちがう意味で触られたけど・・・(///-///)
そっと手をのばすと彼のは凄く大きくなっていて、そのまま一緒に気持ち良くなってしまいました(///-///)

「彼ごめんね~洗濯失敗しちゃったの~(>-<)」と謝ったら「全然大丈夫!!買ったばっかりでも、めっちゃお気に入りでもRなら許す」と言う彼。
私の頭を撫ぜながら「R~もう少ししたら水族館に行こうよ(^-^)」と言ってくれる彼。
Hの後、何度も何度もおでこにキスしてくれる彼。

う~(>-<)こんな事を天然でやるからもっともっと好きになっちゃうんだよ~。

余計な感情

うわぁ~ん(>□<)やっぱり駄目だ~。
連絡が無い日が続くと不安になる。
それなら自分からメールをしてみればいいのに、それは悔しい気がして出来ない・・・。
なんでそんな風に思うのよ~(>-<)この性格を誰か何とかしてくれ~(>Д<)

考えすぎると頭の中がぐちゃぐちゃになって大事な気持ちが見えなくなる。
会いたいなら「会いたい」と、淋しいなら「淋しい」と、思う事を伝えるだけでいいのに・・・。
なんでこう、見得とか、意地とか、プライドとか、余計な感情ばっかりが表に出てくるのかなぁ・・・(T-T)