「R」の季節 -151ページ目

連続お泊り

彼がラーメンを作ってくれて、食べようとすると目覚ましの音。
・・・・ん・・?あれ?(゚□゚;≡゚□゚;)私のラーメンは??
ラーメンはなかったけど隣には大好きな彼が無防備に寝ていました(*^-^*)えへへ
「もう少し寝ててね」と彼の頬にキスをすると先に起きて彼のお弁当作り。
自分のお弁当ならめちゃめちゃ面倒なのに、なんで彼のだとそう思わないのかな。
少しでも喜んで欲しくてオニギリの味を全部変えちゃう所、自分でも「単純だな~」と思うんだけど(*^Q^*)

何度一緒に迎えても、朝から彼が居るって不思議。
少し前まで会う事すらままならなかったのに、今ではずーっと前からこうやって2人で暮らしていたような朝を迎えるなんて。
未来って・・本当にわからないもんだ(゚-゚;)

「お弁当ありがと。じゃー行ってくるね(^-^)」と彼が出社。
よ~し!!私も頑張りますかp(^ε^)q

『終ったよ~(^0^)/いくね』

彼が帰宅。
帰宅そうそう「R~お願いがあるの~(>-<)」と言う彼。
お洗濯を頼まれました(*^-^*)任せておくれ。お安い御用。
そして、なかと今日もお泊りしていくって\(≧▽≦)/やった~。
夕食を済ませて、晩酌用のビールを買ってきたら彼がお風呂の準備をしてくれていた(^-^)
一緒にお風呂に入る。
今日は洗いっこをしないで、お互いの体と頭洗いを観察会。
先に洗って、湯船につかって彼のシャンプーを観察していたら突然湯船にシャワーを向ける彼。
お風呂の中に雨が降っているみたいでおかしくて楽しくていつまでも笑っていたよ(^-^)
彼が居ると嬉しくて、何をしていても私、笑っているね。
耳掻きをして就寝。
も~う、また彼に襲われたよぅ~(*´θ`*)
ギシギシ揺れるベッドの音を聞きながら、声を噛み殺しながら、彼の息遣いを感じながら・・・・
「あぁぁぁぁ・・駄目だ・・っっ・・イきそう。・・ク・・イク・・」
彼の顔が歪んで、強く抱きしめられながら、一緒にイっちゃいました(///-///)
「・・はぁ・・もう駄目~動けにゃい~(´Д`*)」と言うと笑ってキスしてくれる彼。
しばらくテレビを見ていたのだけれど、いつの間にか寝ちゃっていました。

夜中、彼の動く気配で目が覚める。
暑がりの彼はゴソゴソ動き回ってついに前後反対になっているし(゚□゚;)!!!
暫く放っておいたけど、頭に布団を被っておしりを出しているのでなんだか風邪をひきそうで「彼、こっち向いて寝ようね」と彼を起す。
一応返事はしていたけど・・・果たして朝、覚えているかな~(゚-゚;)

横領人について

『Rおはよう(^3^)昨日ね大変だったさ(T0T)**さんクビになるらしい。後で詳しく話すね。**時位に着くよ(^3^)』

なんですと((((゚Д゚;)!!一体何があったのだ???(゚Д゚≡゚Д゚)?

彼が到着、朝ご飯を食べながら猛烈に話す彼。
ふむふむ・・ひぇぇぇ~・・。
どうやら会社の人の横領が発覚したみたいです・・(((゚Д゚)))ブルブル
なんだかまた忙しくになりそう・・・大丈夫かな~(T-T)

『R(^3^)頑張ってる?**さんは今日の午前中でクビです(T0T)仕事めちゃめちゃあるらしい(>-<)ショック(T0T)』

う~ん(TωT)やっぱり全然帰って来ない・・・。
「多分忙しいのだろうな~」とご飯を作って待っていたら、わざわざメールをくれました。

『R大丈夫?(>-<)俺今日遅くなるよ。連絡おくれてごめんなさい。でも行くよ』

『終ったよ~(>-<)行くね』

遅い時間に彼が帰宅。
暫くこんな日が続きそうなんだって(T□T)アゥアゥ
「明日は朝も早いんだ~。だから今日は泊まりに決定!!」と言う彼。
嬉しいけど・・・なんだか微妙、素直に喜べないや(´ω`)
晩酌付きで食事をして、彼の話を聞く。
普段の5割増しで彼は話す話す・・・・(゚▽゚;)
コレで彼のGWも全部おじゃんだし。
バカモノ~┗(`Д´+)┛私までムカムカしてくるよ。彼を困らせるなんて許せない!!

彼とお風呂に入って体と頭を洗いっこ。
湯船の中でも今日のテーマは「横領人について」
これからの事を考えると気が重いね・・・。
私も彼に何かしてあげられたらいいのにな(´ω`)
お風呂から出て耳掻きをして、デザートを食べて、帰ってきた時間が遅かったのであっと言う間に寝る時間。
ベッドに移動して、彼をよしよし撫でていたら、なんだかいつの間にか襲われてるし(///-///)
激しいHではなくて、優しいH。
彼に包まれながら、気持ち良くなってもらいました(^-^)
脱力中の彼に抱きしめられていると彼の寝息が聞こえる。
「大変だろうな・・・」と思いながら背中を撫ぜているうちにいつの間にか私も眠ってしまったよ。

夜中、彼が私を引き寄せる気配で目が覚める。
あの~・・・最近気付いたんだけど、彼ってば私を布団か抱き枕だと思ってるんじゃないのかな・・(´▽`;)
でもね、目が覚めると隣に彼が居て嬉しくて、気持ち良く安心して眠れたからお布団でも抱き枕でもいいや~(*^-^*)

帰りの空

『R~遅くなってごめんね(T0T)お仕事ご苦労様(^3^)お花見したいね!(^0^)/明日は普通に行くからね(^3^)ゆっくり寝て下さい(^3^)おやすみ~』

法要に行っていた彼。
帰り道の空が綺麗で、いつもの「ただいまメール」の時に教えてあげたら遅い時間に返事が来た。
うむむむむ(`ω´+)大丈夫かな?がっつり飲んでなきゃいいけれど・・・。
明日も晴れだといいね(^-^)おやすみ、彼。

変らない強さ

いつものコンビニで彼と待ち合わせ。
「R~水族館デートすごくすごく楽しかったね(*^-^*)」と笑う彼。
いつも彼は変らない。
変らない気持ちで、変らない態度でそこに居る。
私は風がふくだけで揺らいで、不安になってしまうのに(T-T)
変らない強さ。
揺らがない気持ち。
彼に会えなかった頃の私も確かに持っていたのに。
頻繁に会えるようになって、彼に甘えて、「もっともっと」と望みすぎて、心の中の強い大事な部分が退化していくみたいだよ(>-<)
変らないでいる事。
簡単そうで実はすごく難しい。

『R~(>-<)やっと終ったよ~。遅くなったけど行くね』
『大丈夫だよ。今着いた』

彼が到着。
随分遅かったね~(T□T)お疲れさま~
ご飯を食べて片付け。
彼の耳掻きをして、いつものようにベッドに移動。
ぎゅーっと彼に抱きしめられて満たされていると、彼がお布団に潜って行って・・・・めちゃめちゃ襲われました(///-///)
「ん・・彼~・・あぁん・・駄目・・んん・・イっちゃう・・」涙声になりながら彼に抱きつくと「あぁぁあ・・くっ・・気持ちいい・・・あぁ・・イク・・」とぎゅーっと私を抱きしめて、彼も一緒にイってしまいました(///Д///)
彼の指に、舌に翻弄されてシーツはべちゃべちゃ。
「も~彼の馬鹿~意地悪~」と半泣きになりながら訴えると、にやりと笑って沢山沢山キスしてくれた(*^-^*)えへ

彼にくっついて彼が見ているテレビの音を聞く。
彼の素肌が吸い付いて気持ちいい・・・(´θ`)
このままでいい。
今が一番至福の時間。
テレビの中からは「世の中お金があれば幸せになれる」と聞こえてくる。
彼が「たしかにお金があればいいけど、Rが居なきゃ幸せにはなれないよ~」と言うから「ちゃんと居るよ」と言ったらまた襲われた(///-///)

「もう行かなきゃ~(>-<)」と言う彼に「30分だけ寝よう」と提案(^m^*)
「Rと寝ると30分で起きれなくなるから駄目~(TεT)」と言う彼だったけど、結局誘惑に負けて仮眠。
彼の腕に包まれて、安心して満たされた充実の1時間でした。←結局30分では起きれなかった(^▽^;)はは

『無事着いたよ~(^0^)/今日も美味しいご飯と楽しい時間をありがと(^3^)めっちゃ気持ちよかったよ。風邪ひかないように暖かくして寝るんだよ(*^0^*)おやすみ~(^0^)/』

戦え!!

『大丈夫だよ。めっちゃ元気(^3^)こちらこそありがと(^3^)了解したよ。明日気を付けて会社行ってね』

決して言葉は全てじゃないのに、一番こだわっているのは私なんだよ(´ω`;)
「好きだよ」「会いたいよ」「淋しいよ」言われて必要とされているんだと、自分が安心したいだけ。
どんなに態度で示してもらっても何度も何度も不安になるのは、結局彼に依存している証拠。

戦えよ、私!!
自分の不安に押しつぶされるな!!

水族館デート

早くに彼が来て、水族館デートに出発~(≧θ≦)
車内の中でも彼との久し振りのデートが嬉しくてにやにやが納まらないよ。

色んな魚を見て、彼が嬉しそうに笑う。
お魚も凄く凄く綺麗だったけど、正直私は彼が居てくれる事が1000倍嬉しかったんだ。
天気も良くて、海も見える。
こんなに大好きな物が1度に沢山あっていいのかな。

水族館を出て、彼と昼食。
昼食がこれまたおいしいの~(´▽`)
なんたって目の前に彼が居るんだもの。
おいしさが倍増するよ(*^-^*)

帰り道に観覧車があって「乗りたい~(´θ`)」と言ったら、わざわざ戻って一緒に乗ってくれた。(*^-^*)えへへへへ
彼が居るだけで何をしていても楽しい。
観覧車の頂上から見た景色は、きっとずっと忘れないよ。

夕食の買い物をして、帰宅。
彼がお風呂の準備をしてくれて、一緒に入る(*^-^*)
湯船で私を抱きしめると「すごいね~これだけで疲れが癒されるよ~」と笑う彼。
頭を洗ってもらって体を洗いっこしながらそのままH・・・(///-///)
あまりの気持良さに、私も彼ものぼせる寸前。
これは危険だと、急いで出た頃には足がふらふらになっちゃったよ~(>-<)

彼の耳掻きをして、夕食を食べて、ベッドに移動。
・・・・・めちゃめちゃめちゃめちゃイかされました(>□<)
「彼・・駄目だよ~・・またイっちゃう・・」と懇願すると彼の動きが強くなって、一層私を翻弄する(///-///)
何度も何度もイかされて、最期に彼にも気持ち良くなってもらいました(///▽///)
「凄く気持ちよかった」と彼に抱きしめられてそのまま眠る。
彼の目覚ましに起こされると深夜で、あっという間に私達の水族館デートは終了してしまったのでした(T-T)うぅぅぅぅぅ

『無事着いたよ~(^-^)R(^3^)今日は本当にありがと(>-<)めっちゃ楽しくて気持ちよかったよ~~(^-^)**すごかったね(^3^)今度はお泊まりデートしよ(^3^)風邪ひかないように寝るんだよ(^0^)/おやすみ~(^3^)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・R~あのね~(*^-^*)ホントめちゃめちゃ愛してる(^3^)』

「今度はお泊りでスパに行こうね」と彼が言う。
どんなに一緒に居ても満足する事は無いけれど、過ごす時間が多いほど、もっともっともっと一緒に居たくなる(^-^)

言葉にならない気持ち

『Rおはよう(^3^)体調はどうだい?足痛くない?(>-<)とりあえずコンビニに居るよ(^3^)』

朝、久しぶりに彼とコンビニで待ち合わせ。
「も~R~遅いよ~(`ε´)」と言って笑うと、饒舌に昨日の話を聞かせてくれる彼。
よかった(^-^)やっぱり元気な彼が一番好き。
元気に笑っている彼を見ると一日頑張ろうって思えるんだ。
「R、今日の夜は行くね(^-^)」と言う彼に「晩御飯何がいい?」と聞いたら、少し考えて「・・・なんでもいいよ^^」って・・・それが一番困るんだってば~(TωT)

夜、チャイムの後にメールが届く(゚□゚;)!!!

『着いたよ(^-^)』

・・・・って見ればわかるっちゅーの!!!
も~先に着いてたら意味ないでしょ~(`ε´)

急いで夕食の用意をしてまったりご飯。まったり耳掻き。
いつものようにベッドに横になってテレビを見ていたら「R、凄いビックニュースがあるんだよ♪♪」と言う彼。
な、な、な、な、な~んと!!週末がお休みになったって~\(≧∀≦)/やった~
嬉しい(T▽T)久しぶりすぎる一緒のお休み。
どこに行くか2人で協議をした結果【天気もいいみたいだからドライブしながら水族館に行って海を見てくるコース】に決まりました~♪♪
嬉しい嬉しい。嬉しくて倒れそうだよ(>▽<)
「ありがと」と彼にぎゅーっと抱きついたら「凄く凄く楽しみだね」と沢山キスしてくれたんだ(///▽///)
キスをされながらそのままH。
彼の指が優しく体を往復して「気持ちいい?」と聞く彼に何度もうなずくと「あぁあ・・気持ちいい・・」と彼も答える。
「ん・・スゴイ・・駄目・・駄目・・」と言うと一層強く触られて「あぁぁぁぁ、イきそう・・イクよ・・イクっっ」と彼の声を聞きながら一緒にイってしまいました(///-///)

彼のキスで目が覚める。
どうやら一人で彼に抱きついたまま寝ちゃっていたみたい(*^-^*)
「R行きたくないけどそろそろ行くね。明日の朝ご飯楽しみにしてるね」と言って彼は帰っていきました。

『無事着いたよ~(^0^)今日も気持ち良くてありがと(^3^)**曜日はもっと気持ち良く過ごそうね(*^0^*)う~(>-<)楽しみ(^3^)風邪ひかないように寝るんだよ(^3^)おやすみ(^0^)/』

凄く凄く好きな事、うまく伝えられなくて彼にぎゅーっと抱きついたら、彼は「ぎゅー」と言いながら強く私を抱きしめかえしてくれた。
言葉にならない気持ち、私と彼で同じならいいのに。

傍にいるから

彼の目覚ましの音で目が覚める。
目覚ましを止めて、私を抱きしめ直して再び眠る彼。
彼の寝息が顔にかかって、なんだか気持ちがいい(*^ε^*)
今度は私の目覚ましに起される。
彼に「まだ寝てていいよ」と言って一人で起床。
起きて20分で出社出来る彼が羨ましいよ(^ω^;)
時間になって彼を起す。
寝起きでご飯を食べられない彼は、私にりんごを無理矢理食べさせられたけど「じゃ~張りきって行ってくるね~」と元気に出社して行きました(^皿^)

『R~(^0^)/**はめっちゃ楽しいよ(^3^)気持ちにゆとりがある感じ(-^0^-)Rは今頃**頑張ってるかな?』

『終ったよ~(^0^)/やっぱり**はいいね~(*^0^*)ほっとするよ。夕方**くんから電話が来て嘆いてたわ(>-<)あははは。Rは今頃**に着いたかな?雨降ってるから気を付けてね(^3^)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうそう、飲みすぎないでね(>-<)』

気持ちに余裕があると離れていても傍にいると感じられるのに、不安な時は一緒に居ても淋しく思う。
くだらない馬鹿話でいいんだよ。
楽しかった事、悔しかった事、なんでもいいから一日の話を聞かせて。
いつだって傍にいるから(^-^)

2倍の幸せ

『お・は・よ~~(^0^)/やった~やった~マジにめちゃめちゃ嬉しい(T0T)長い道のりだったよ~(T-T)やっと**に帰れるよ~(^0^)Rのおかげだよ(^3^)最後頑張ってくるね(^3^)いってきます~(^0^)/』

『終ったよ~(^0^)/やった~(^0^)行くね』

笑顔で彼が帰宅(*^▽^*)えへへへへ。
夕食を食べて耳掻きをして、2人でまったりテレビを見ていたら「R~お風呂入る?」と聞いてくる彼。
お風呂~(*゚▽゚*)いいねぇ~♪♪
しばらく思いつきもしなかったよ~。
それだけ2人とも余裕が無かったのね・・・(^-^;)

湯船に浸かってゆっくりお話。
不安な気持ちや、淋しい気持ちが剥がれ落ちていくみたいだよ。
「新入社員に若い人が入ったんだよ~♪」と報告したら「・・・男じゃないよね~?(`ε´)」だって。
あははは、かわええ。
頭と体を洗ってもらって、すっかりリフレッシュ。
週末お休みとれたらデートできるかもだし(^m^*)

お風呂を出て、上半身裸でタバコを咥えている彼がヤバイくらいかっこいい~(///▽///)
テレビを見ている彼にキス。
そのまま上半身にキスをして・・・襲っちゃいました(*^∀^*)
「んんん・・気持ちいい・・」と声を漏らす彼。
そのまま暫く舐めていたら「もう~Rは~(>□<)・・ベット行こう・・」と言われました。えへへ。

彼の声と彼の顔、優しい目で見つめて何度も何度もキスしてくれる。
我慢できなくなって「あぁ・ん・・駄目・・ん・・イッちゃう・・」と声を漏らすと、きつくきつく抱きしめられて「あぁぁ・・駄目だ・・」と言う彼の声を聞きながら一緒にイってしまいました(///-///)
彼とベッドで話をしながらそのまま眠ってしまった。

夢の中でも彼に会う。
目が覚めると私は実物の彼の中に居て、なんだか2倍幸せな気持ちになれたんだ。
今日もお泊り。
早く水族館行きたいね(^-^)

ゆとり

『おはよう(^0^)/めっちゃ行きたくないけど頑張る(>-<)う~。Rとまったりしたい(T0T)』

『R~検査頑張ってね。俺も頑張る(^3^)』

『R~(>-<)ごめん~今日急に用事できて実家に行く事になったよ~(T0T)ごめんね。検査ご苦労様(^0^)明日でも詳しく聞くね(^-^)』

ちぇ~(TεT)
しょうがないのは充分わかっているけど・・・あ~あ、どうして私はこんなに心が狭いのかな~(  ̄- ̄)
うじうじ考えていてもしょうがない!!そういう時もあるさと、早めのシャワーを浴びて、食べたい物を食べて、やりたかった事をして、贅沢優雅に自分を甘やかしていたら、彼からの電話。
ん?電話なんて珍しいな~(゚ε゚;)
「R~(T▽T)今日はごめんね~」と言う彼。
「あのね、あのね、俺、めっちゃ嬉しい事があったの!!・・・なんと、明後日から元の部署に戻れる事になりました~\(^0^)/やった~」
・・・・・・え・・(゚Д゚)??・・・マ~ジ~で~ぇ~(T∀T)
「私達、めっちゃ頑張ったからたっぷり自分達を甘やかそうね」と言ったら「焼肉食べよ」と言われた(^▽^)
嬉しい♪焼肉も嬉しいけど、時間と心にゆとりが持てるのがなにより嬉しい。
ゆとりが無いと、自分達で精一杯だと、一緒に居てもなぜか淋しいと感じるんだ。

私が凹んじゃう理由はいつも「私が会いたいと思うから彼は来てくれているのかな~」と思う事。
実は彼に無理させているんじゃないかと不安になる。
だから、彼からの電話が嬉しかったの。
「やっとRの朝ご飯食べられる~(≧▽≦)」と純粋に喜んでくれている彼が嬉しかったの。