解離性同一性障害(多重人格障害)40余りの人格と共に生きる -23ページ目
君を
君のことを

大切にしたい
大切に思いたい

大事に思っていたい

これから先
どんなことがあっても

君への
君への愛を
優しく誓いたい

君のこと
君のことを

心から
心の底から

優しく包みたい
守りたい

君を
君のことだけを

これから先
どんなことがあっても
あったとしても

君のこと
愛し抜いて行く

約束
約束するよ

ゆびきり

愛する君へ
ゆびきりげんまん
家族が欲しい

お母さんて
お父さんて呼んで

一緒にご飯食べたり
お喋りしたり

家族がいる人はいいな
帰る家がある人はいいな

それがどれほどにしあわせなことなのか
解ってない


兄も冷めてた

私と同様
冷めてた

親なんて
利用するだけ利用してやればいい


帰る家がある人はいいな

話聞いてくれるお母さん
見守ってくれているお父さん

家族ってものがどれほどにすごいものなのか
解ってない

解ってない


私の親へ言っていい言葉

ごめんなさい
ごめんなさい

それだけ

それ以外許されない


何も解ってない
小学6年からの記憶がない

卒業式どんなだっただろう

中学高校
私は笑ってたのかな

それとも小学のときと変わらず
無表情、無感情だったのかな

何の表情も感情もなく
ただただ1点を見つめていたのかな


思い出したくても
思い出せない

記憶を遡りたくても
遡れない

私はこころは未だ
今住んでいる所とは遠く離れた実家で生活している

私に思い出はない