父親へ電話してみた
ほんの少しだけの可能性をかけて
勇気を出して
勇気を振り絞って話してみた
怒鳴られただけだった
私の声は届かない
父親の耳へも心へも
届かない
届く事はない
逆に感謝しろと
感謝しろと言われた
父親に
母親に
感謝しろと
感謝しろと言われた
何に
何に対して
どんな事に対して
私は感謝すればいいのか
何に
何に対して
どんな事に対して
私は感謝すべきなのか
産んでくれた事ですか
何に対してですか
あなた達は女だと知ってたら降ろしてたと
女など要らないと
女などくそくらえと
そう言って
私を怒りのはけ口にし
殴られ続けた事に対してですか
ちょうどいいはけ口と言う名の私がいた事に対してですか
食べたいのに食べる事が出来ない
食べたくないわけではなく食べれない
食べたいと思い買うのだが
家へ帰って、さあ食べようと思うのだが食べる事が出来ない
食べ物を見るだけで吐き気をもよおす
胃が痛くなる
ここ最近ずっとそうだ
食べようと思うのだが吐き気をもよおして食べれない
それで食べないでいるとまともに歩く事も出来なくなった
だから無理矢理、食べ物を口に押し込む
するとすぐに吐いてしまう
飲み物だけでも吐いてしまう
無理矢理にでも食べなきゃと思い食べるが吐く
頭痛、偏頭痛が毎日酷い痛さで襲って来る
特に寝起きは最悪だ
頭が割れるように痛む
毎日お腹が下る
固形ではなく水のように下る
まともに食べてもいないのに
一体何が出るんだと言うぐらい下る
こんな状態がもう2週間以上続いている
一体何をどうしたらいいのか解らない
食べたくないわけではなく食べれない
食べたいと思い買うのだが
家へ帰って、さあ食べようと思うのだが食べる事が出来ない
食べ物を見るだけで吐き気をもよおす
胃が痛くなる
ここ最近ずっとそうだ
食べようと思うのだが吐き気をもよおして食べれない
それで食べないでいるとまともに歩く事も出来なくなった
だから無理矢理、食べ物を口に押し込む
するとすぐに吐いてしまう
飲み物だけでも吐いてしまう
無理矢理にでも食べなきゃと思い食べるが吐く
頭痛、偏頭痛が毎日酷い痛さで襲って来る
特に寝起きは最悪だ
頭が割れるように痛む
毎日お腹が下る
固形ではなく水のように下る
まともに食べてもいないのに
一体何が出るんだと言うぐらい下る
こんな状態がもう2週間以上続いている
一体何をどうしたらいいのか解らない
あの人たちの笑い声を初めて聞いた
母親の笑った顔
笑った姿
それは一度だけ見た事がある
家を出て行くから
そう言って私の顔を見て笑った
あの時の母親の顔
昨日の事のように思い浮かぶ
だけど、笑った声は聞いた事がなかった
親に笑って欲しくて
笑った顔が見たくて
ただそのためだけに生きてきたようにも思う
笑って欲しかった
笑った顔が見たかった
どうすれば笑ってくれるのか
どうすれば親の笑った顔が見れるのか
その事だけで頭いっぱいだった
笑ってもらうためなら何だって出来た
笑ってもらえるなら何の苦も感じなかった
笑って欲しい
笑った顔が見たい
それだけ
願いはただそれだけだった
学年トップになる事は当たり前
だけど私はそれを兄のように常に保つ事が出来ずにいた
兄のように首席になれた事もなかった
トップになれば
常に学年トップでいる事を保てれば笑ってくれるだろうか
笑い顔が見れるだろうか
だけど笑った顔も
笑い声も見たり聞いたりする事は出来なかった
学年トップでいる事なんて当たり前
当たり前なのだから、トップになったところで認めてもらえるわけでも
笑ってもらえるわけでもない
だけど、ほんのわずかな希望にかけて
常にトップでいれるようにはしていた
どうすれば笑ってくれるだろうか
どうすれば笑った顔が見れるだろうか
勉強
常に勉強
それ以外の事をする事は許されない
忠実に守って来た
言う通りにしてきた
どうすればよかったんだろう
どうすれば笑ってもらえたんだろうか
今朝、親の笑った声を初めて聞いた
初めての事だった
ずっと願ってきた笑い声がようやく聞けた
それなのに怖くて仕方ない
あれだけ願っていた事だったのに
あれほど望んで来た事だったのに
怖くて仕方ない
耳に残って消えない
消えてくれない
あの笑い声
こんなに怖いものだとは思いもしていなかった
怖くて仕方ない
ただ怖いものでしかない
知らなかった
今日まで知らなかった
こんなに怖いものだったなんて
私は何をしてたんだろう
今まで何をしてきたんだろう
ばかだ
ばかだった
愚か者
母親の笑った顔
笑った姿
それは一度だけ見た事がある
家を出て行くから
そう言って私の顔を見て笑った
あの時の母親の顔
昨日の事のように思い浮かぶ
だけど、笑った声は聞いた事がなかった
親に笑って欲しくて
笑った顔が見たくて
ただそのためだけに生きてきたようにも思う
笑って欲しかった
笑った顔が見たかった
どうすれば笑ってくれるのか
どうすれば親の笑った顔が見れるのか
その事だけで頭いっぱいだった
笑ってもらうためなら何だって出来た
笑ってもらえるなら何の苦も感じなかった
笑って欲しい
笑った顔が見たい
それだけ
願いはただそれだけだった
学年トップになる事は当たり前
だけど私はそれを兄のように常に保つ事が出来ずにいた
兄のように首席になれた事もなかった
トップになれば
常に学年トップでいる事を保てれば笑ってくれるだろうか
笑い顔が見れるだろうか
だけど笑った顔も
笑い声も見たり聞いたりする事は出来なかった
学年トップでいる事なんて当たり前
当たり前なのだから、トップになったところで認めてもらえるわけでも
笑ってもらえるわけでもない
だけど、ほんのわずかな希望にかけて
常にトップでいれるようにはしていた
どうすれば笑ってくれるだろうか
どうすれば笑った顔が見れるだろうか
勉強
常に勉強
それ以外の事をする事は許されない
忠実に守って来た
言う通りにしてきた
どうすればよかったんだろう
どうすれば笑ってもらえたんだろうか
今朝、親の笑った声を初めて聞いた
初めての事だった
ずっと願ってきた笑い声がようやく聞けた
それなのに怖くて仕方ない
あれだけ願っていた事だったのに
あれほど望んで来た事だったのに
怖くて仕方ない
耳に残って消えない
消えてくれない
あの笑い声
こんなに怖いものだとは思いもしていなかった
怖くて仕方ない
ただ怖いものでしかない
知らなかった
今日まで知らなかった
こんなに怖いものだったなんて
私は何をしてたんだろう
今まで何をしてきたんだろう
ばかだ
ばかだった
愚か者