いるかいないか
どんな親でも
他の人から見れば、どんな親だろうと
ろくでなしの親だと言われようとも
いないより、いた方がいいのか
いないより、いてよかったのか
いるだけよかったのか
いなかったとしたならば、いるだけいいじゃないか
いてくれただけよかったじゃないか
不服言ってんじゃないよ
そう思うかも知れない
そう思われるかも知れない
そう思われても仕方がない
育ててもらったからこそ
育ててくれたからこそ
今があるのではないか
どんな今だとしても
どんな今だったとしても
今があるのではないか
養子の話が出た時
親を選んだのはこの私だ
この私自身だ
自分で選んだんだ
自分で選んだ道だ
その事を忘れるな
忘れるな、私自身よ
いないといるとでは大きく違う
きっと大きく違ってくる
どんな親でも
どんな親だとしても
いたかいなかったかで大きく違う
大きく違ってくるだろう
自分で選んだ道だ
その先、何が待ちかまえていようと
どんな事が待っていようと
私は恵まれているのか
恵まれていたのか
毎日殴られ続けようと
殴り続けられる毎日だったとしても
恵まれているのか
恵まれていたのか
いるかいないか
殴り続ける親だとしても
殴り続ける親だったとしても
殴り続け
動けなくなった私を捨てた親だとしても
いるかいないか
どっちがいい
どっちがよかったんだ
いるかいないか
親を捨てるか捨てなかったかで
どんな今があったんだ
どんな今が待ち構えていたんだ
いるかいないか
どっちがよかった
どっちがよかったんだ
捨てられるくらいなら捨てる
捨てられるくらいなら
捨てられる前に捨ててやる
それが今の私だ
それが今の自分だろう
捨てられる前に捨てる
考えろ
捨てられる前に捨てる
人を捨てる
それが今だろう
今の自分だろう
それで親の事をとやかく言うな
言う資格があるのか
捨てられる前に人を捨て
孤独へと孤独へと持っていく
それが今の自分だ
考えろ
考えてみろ
今の自分でいいのか
この自分でいいのか
この今でいいのか
もう気が付いているはずだろう
気が付いているだろう
この今でいいのか
今の自分でいいのか
いるかいないか
その事よりも
そんな事よりも
今の自分でいいのか
今の自分のままでいいのか
この今はどうだ
この今の自分はどうなんだ
主治医へ自分から何かを話すと言う事が出来ない
それは主治医が一番よく解っている事なのかも知れない
何が辛いとか
何を一番悩んでいるとか
自分の事なのに話せない
話せるのならば、それほどに簡単な事はない
しかし、そんな簡単に口に出来る程、自分にとっては簡単な事じゃない
主治医から時折言われる
ひとりで抱えるには辛すぎるだろうと
しかし、その言葉に対して何も答える事が出来ない
以前、主治医は口にした
幻覚とか、幻聴とか、そう言った解離の症状は二の次なんだと
そんな事よりも親から20年程に渡って洗脳されてきた呪縛
親に対して言えなかった事
言いたかった事を、私を親だと思って言えと
何が辛かった
どんな事が苦しかった
何も話す事が出来ず、いつも沈黙の時間が流れる
しかし主治医は怒る事なく、じっと黙って私が言葉にする事を待っている
しかし私は何ひとつとして言葉にする事が出来ない
何が辛かった
今、一番悩んでいる事は何だ
そんな事を聞かれても何を話せばいいのか解らない
何が辛かった
辛いと言う感情が解らない
話さなければ解らないと言われる
しかし一体何から話せばいい
何を話せば良い
自分が悪いから殴られてきたのだと思い込ませているのだから
何を話せばいい
自分が悪い
全ては自分が全部悪い
そうとしか思う事が出来ないのに
辛いだろうとか
ひとりで抱えるのは辛すぎるだろうと言われても
何も答えられない
話さなければ解らない
そう主治医は時折口にする
けれど何も言葉に出来ない
口にする事が出来ない
だからなのだろうか
主治医もその事を解っての事なのだろうか
診察へ行く度に色んな質問をされる
その質問に対して、私は質問された以外の事には答えない
答えられない
話さなければ治療にならない事も解ってはいる
薬では治せない
話さなければ治らない
改善へと向かわない
その事を頭のどこかで解っていながらも話せない
話す事が出来るほどの事ならば話せるだろう
私にとっては話す事が苦痛でしかない
苦しいとか辛いとか、そんな事ならばとっくに話せているよ
主治医もその事を解っているからこそ、ムリに聞くと言う事をしないのだろう
話す
一体何を
一体何から
何から話せばいい
口にもしたくない事を
それは主治医が一番よく解っている事なのかも知れない
何が辛いとか
何を一番悩んでいるとか
自分の事なのに話せない
話せるのならば、それほどに簡単な事はない
しかし、そんな簡単に口に出来る程、自分にとっては簡単な事じゃない
主治医から時折言われる
ひとりで抱えるには辛すぎるだろうと
しかし、その言葉に対して何も答える事が出来ない
以前、主治医は口にした
幻覚とか、幻聴とか、そう言った解離の症状は二の次なんだと
そんな事よりも親から20年程に渡って洗脳されてきた呪縛
親に対して言えなかった事
言いたかった事を、私を親だと思って言えと
何が辛かった
どんな事が苦しかった
何も話す事が出来ず、いつも沈黙の時間が流れる
しかし主治医は怒る事なく、じっと黙って私が言葉にする事を待っている
しかし私は何ひとつとして言葉にする事が出来ない
何が辛かった
今、一番悩んでいる事は何だ
そんな事を聞かれても何を話せばいいのか解らない
何が辛かった
辛いと言う感情が解らない
話さなければ解らないと言われる
しかし一体何から話せばいい
何を話せば良い
自分が悪いから殴られてきたのだと思い込ませているのだから
何を話せばいい
自分が悪い
全ては自分が全部悪い
そうとしか思う事が出来ないのに
辛いだろうとか
ひとりで抱えるのは辛すぎるだろうと言われても
何も答えられない
話さなければ解らない
そう主治医は時折口にする
けれど何も言葉に出来ない
口にする事が出来ない
だからなのだろうか
主治医もその事を解っての事なのだろうか
診察へ行く度に色んな質問をされる
その質問に対して、私は質問された以外の事には答えない
答えられない
話さなければ治療にならない事も解ってはいる
薬では治せない
話さなければ治らない
改善へと向かわない
その事を頭のどこかで解っていながらも話せない
話す事が出来るほどの事ならば話せるだろう
私にとっては話す事が苦痛でしかない
苦しいとか辛いとか、そんな事ならばとっくに話せているよ
主治医もその事を解っているからこそ、ムリに聞くと言う事をしないのだろう
話す
一体何を
一体何から
何から話せばいい
口にもしたくない事を
2週間程前
3週間程以内に連絡を取った人以外のアドレスを全て削除した
2週間程前、去年か一昨年逢っていた2人にメールで攻撃してしまった
自分の中では、去って行かれたと感じてしまっていた
親と重なってしまったのかも知れない
しかしそれは、自分自身に対する言い訳と守りでしかないと言う事を痛感した
その2人には本当に申し訳ない事をしてしまった
謝ろうと思った時には時すでに遅く
私はアドレスを削除してしまっていた
友達にその事を相談し
送信履歴から再びメール出来るのではないかと言われ
謝罪のメールを試みた
しかし、私の携帯はiPoneである為か
送信履歴から再び送信する事は出来ず
謝罪する事は出来なかった
私のしてしまった攻撃は
その人だからと言う事ではなく
その攻撃性は、親に対する憎悪ではないかと言う事を教えられ
初めて、そうなのかも知れないと考えさせられた
それでも、親に対する憎しみからきたものだと言う事を
未だ解れずにいる自分がいる
私は親を憎んでいるのか
親の気がすむまで私へ毎日暴力を働いた親でも
私は、自分が悪いから仕方のなかった事だと
親も辛かったのだと感じている自分がいる
憎む事が出来たなら、楽になれるのかも知れない
何かが変わってくるのかも知れない
そう感じながらも、そう思えない自分がいる
思いたいと感じながらも、出来ずにいる自分がいる
親に対する憎しみからきているものなのかも知れないが
もう関係のない人へ攻撃したくはなく
男性は2人
彼と主治医のアドレスのみ
女性は3人程のアドレスのみ
それでよかったとも思っている
そうしてよかったと、どこかで感じている
もう関係のない人へと
何の罪もない人へと攻撃心にかられ
我を忘れて、そのような事を繰り返したくはない
あやまちを繰り返してはならない
繰り返したくはない
幸いと言ってはおかしいのかも知れないが
短くて1週間
長くても3週間程以内に関わった人以外の事を忘れてしまう
記憶しておけない
記憶しておく事が出来ない
なのになぜ親から受けてきた事を忘れる事は出来ないのか
20未満の事は、ほとんどと言っていい程記憶はないし
20以降の記憶も、ほとんどない
3年以上の記憶
長くて、6年以上の記憶をなくしている事は
はたして幸いな事であるのか
思い出さなければ
記憶が戻らなければならない事だとも感じてはいる
いくら苦しい事であったとしても
3週間程以内に連絡を取った人以外のアドレスを全て削除した
2週間程前、去年か一昨年逢っていた2人にメールで攻撃してしまった
自分の中では、去って行かれたと感じてしまっていた
親と重なってしまったのかも知れない
しかしそれは、自分自身に対する言い訳と守りでしかないと言う事を痛感した
その2人には本当に申し訳ない事をしてしまった
謝ろうと思った時には時すでに遅く
私はアドレスを削除してしまっていた
友達にその事を相談し
送信履歴から再びメール出来るのではないかと言われ
謝罪のメールを試みた
しかし、私の携帯はiPoneである為か
送信履歴から再び送信する事は出来ず
謝罪する事は出来なかった
私のしてしまった攻撃は
その人だからと言う事ではなく
その攻撃性は、親に対する憎悪ではないかと言う事を教えられ
初めて、そうなのかも知れないと考えさせられた
それでも、親に対する憎しみからきたものだと言う事を
未だ解れずにいる自分がいる
私は親を憎んでいるのか
親の気がすむまで私へ毎日暴力を働いた親でも
私は、自分が悪いから仕方のなかった事だと
親も辛かったのだと感じている自分がいる
憎む事が出来たなら、楽になれるのかも知れない
何かが変わってくるのかも知れない
そう感じながらも、そう思えない自分がいる
思いたいと感じながらも、出来ずにいる自分がいる
親に対する憎しみからきているものなのかも知れないが
もう関係のない人へ攻撃したくはなく
男性は2人
彼と主治医のアドレスのみ
女性は3人程のアドレスのみ
それでよかったとも思っている
そうしてよかったと、どこかで感じている
もう関係のない人へと
何の罪もない人へと攻撃心にかられ
我を忘れて、そのような事を繰り返したくはない
あやまちを繰り返してはならない
繰り返したくはない
幸いと言ってはおかしいのかも知れないが
短くて1週間
長くても3週間程以内に関わった人以外の事を忘れてしまう
記憶しておけない
記憶しておく事が出来ない
なのになぜ親から受けてきた事を忘れる事は出来ないのか
20未満の事は、ほとんどと言っていい程記憶はないし
20以降の記憶も、ほとんどない
3年以上の記憶
長くて、6年以上の記憶をなくしている事は
はたして幸いな事であるのか
思い出さなければ
記憶が戻らなければならない事だとも感じてはいる
いくら苦しい事であったとしても