ユン·ウネのファンクラブ、国際救護団体に "米1トン寄付"
俳優ユン·ウネの国内外ファンたちが米の花輪1トンを国際救護団体に寄付した
。ユン·ウネのファンクラブはMBCドラマ'見たい'制作発表会に送ったドリーミー米花輪1トンを国際救護団体飢餓対策の国内提携児童と地域の児童センター幸せなホームスクールに伝達した。
ユン·ウネは去る6月、KBS 1TV "希望ロード大長征"の撮影でアフリカのマダガスカルを訪問した。その後飢餓対策と縁を結び、海外の貧困地域に関心を持ってマダガスカルの子供を後援している。
今回は、国内の低所得欠損家庭子供たちに目を向けてファンたちが送ってくれた愛を伝達した。500kgは飢餓対策提携児童の家庭に、残りの500kgは、地域児童センター幸せなホームスクールで過ごした。飢餓対策側は"冬の暖房費に多くの支出が予想され、供給懸念が多かったが、大きな助けになり、米を買うお金を節約し、他のプログラムにサポートすることができるだろう"と話した。
'希望ロード大長征' 'ユン·ウネマダガスカル"は17日午後5時30分放送される。
[日刊スポーツギムジンソク] 記事【こちら】
少しでも多くの子供たちが、食事に困らなくなるといいですね。
日本に住んでいると分からない事が沢山で...食事は当たり前って思って生きてきたけど...
生まれた国・環境で違うんですよね...自分の生まれた環境に感謝しないとです。
2012 希望ロード大長征 ユン・ウネ 写真
昨日に続き写真少しアップしますね！
