壽初春大歌舞伎
第二部 第三部 観劇
第二部
藤十郎さんを偲んでの 夕霧名残の正月
追悼番組でも取り上げていた青い紙衣の衣装をつけた鴈治郎はん
姿形も藤十郎さんにそっくりで、なんかウルウルしてしまった。
ご兄弟で演じる伊左衛門と夕霧
情感たっぷりで上方らしい良いお芝居でした。
みんなで藤十郎さんを偲ぶ演目に壱太郎さんが出なかったのが本当に残念。
七段目
梅玉さんの由良之助と又五郎さんの平右衛門
本役でやっても問題のないお二人が代役でのご出演。
色々カットされてて違和感がないわけではないけれど、雀右衛門さんのお軽とのやり取りメインで、これはこれでまぁ珍しいものを見せて頂けて感謝。
第三部
車引
高麗屋三代での豪華な車引
白鸚さんの堂々たる松王
幸四郎さんの勇ましい梅王
染五郎くんの初々しい桜丸
そしておどろおどろしい彌十郎さんの時平公
ザ歌舞伎とも言うべき様式美の世界
堪能させて頂きました。
らくだ
らくだと言えば のイメージの強いお役を受けられた松江さんにまず拍手
愛之助さんの関西弁の久六 オドオドした感じと酔っ払ってからのまくし立てて感じが程よくて面白かった。
彌十郎さんのおかみさんも久々に観たけどキュート(笑)
愛之助さんに乗っかり松江さんに乗っかられての悲鳴とかも笑わせて頂きました。
左團次さんも可愛かったです。