袖萩祭文

粗末な衣装でも七之助さんの美しさは変わりなく、目で表現出来なくても袖萩の辛さは存分に伝わってくるお芝居


でも一番驚いたのは長三郎くんのお君

花道の出から幕が閉まるまでほぼ出ずっぱりで、すること沢山しっかりこなし、いじらしさ満点で素晴らしかった!
ここまで演れるとは お見逸れしました


何度か拝見している東蔵さんの浜夕ですが、いつもより慈愛と切なさと悲しさに満ちていて、これは長三郎くん効果だなぁと思った


勘九郎さんの貞任
押し出しもよくて立派で格好いい

芝翫さん
声大丈夫かな?って位、声張り上げて威勢のいい宗任でした

連獅子

いやはや なんとも素晴らしい!
迫力満点の連獅子でした!


ぴったりお父さんについていく勘太郎くん
ここまで完成度の高いものを観せて頂けるとは!


勘九郎さんのきっちり綺麗な踊りも素晴らしい!
改めて驚いたのは箱割りの姿勢の低さ
80度位まで腰を落としてる
膝の向きつま先の向きも綺麗に揃って
本当に素晴らしい!


楽にもう一度
次は一等席で拝見します




二月大歌舞伎 第二部第三部 観劇


第二部
於染久松、神田祭


3年前?の3月に同じ演目を拝見した記憶がよみがえる


花道出て来られる瞬間から もう格好いい鬼門の喜兵衛
ちょい悪オヤジから放たれる色気にメロメロです!

対する玉三郎丈は、質素ななりと蓮っ葉な言葉遣いで肝の座ったお六という女性の性根をしっかりと見せてらっしゃる


髪結いで福之助くん登場 (前回は坂亀さん)
いい所で使って貰えてるね

油屋内

千次郎さんの番頭さん 冒頭部分でも感じた上方の匂い
どんどん江戸に進出してきて頂きたいと思う

眞秀くんの丁稚さん 可愛かった!
お茶出す時 襖の開閉 所作もちゃんとしていて もぐさの場面も笑わせてもらいました

人間国宝 再度 空駕籠を担ぐ 笑笑


神田祭

待ってました!の声のないお祭り
少し寂しい

でも 仲良くジャラつくお二方をウットリしながら存分に拝見出来て幸せo(^-^)o


第三部は次に




ゲストは梅枝さんとみっくん


共通項の多い松緑さんとみっくん

三津五郎さんとの思い出の数々


兄さんに文句が2つある
なんでこれがやりたかったのと思った芝居のこと
あとは俺が蟹好きだと思ったまま逝ってしまったこと

カニのエピソードは面白かったぁ(^。^;)

2月の 泥棒と若殿の話

追善の どんつくでの話

日本舞踊の家元としての大変さというか難しさ


時折 梅枝さんの発言を引き出す為の梅枝さん弄り(笑)

おっとり大人しく見える梅枝さんの武勇伝?の数々

よくまぁ次々と爆弾カード出してくるわね!という梅枝さんに
よくそんなにカードがありますねと驚く?戸部さんのやり取りが笑えた


梅枝さんとみっくん、共演(並び傾城とか所化)はあるけどあまりガッツリ絡んだ芝居はない
菊五郎さんと左團次さんの夕顔棚くらい
その時も菊五郎さんからのお話があって坂東流の振りでさせて頂いたと懐かしそうなみっくん


蘭平やりたい!やらせろ~!と吼えたみっくん
おと君の初舞台かなぁ…待ち遠しいです


次回のゲストは
松江さん、新悟さん、清元ゆうじろうさん