2024年4月18日(木)に、梅田の聖地「HEP FIVE」にて
 

「西野亮廣講演会 in HEP FIVE」
 

を開催します!!!

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まずはスポンサー様をご紹介させてください。
 

「西野亮廣講演会 in HEP FIVE」スポンサー様

・製缶・架台・溶接の「株式会社ハナオカ」様

・京都にある一棟貸し古民家宿とキャンプ場「美山ヴィレッジ」様

・Japan Sake Community 「浅野 いさお」様

・カヌレ専門店 「Off Canele」様

皆様、本当にありがとうございます!!!

 

この講演会は座組が少し特殊で、私くにたけ(22)は責任者として、そして主催者はなんと吉綱春翔という「17」歳の方なんです。
 

僕は2023年に「西野亮廣講演会」を主催し、皆様のおかげでなんとか大成功させることができました。

その際に、いつも応援してくださっている静岡におられる師匠が主催権をプレゼントしてくださいました。

 

ただ、一度成功させた人間がもう一度開催し結果を出すことにどれほどの意味があるのだろうと考えました。

例えば自分が吉綱と同じ17歳で、人脈もお金もないけどやる気だけはある人間だとして、そんな目線から2回目の開催をし結果を出した国武を見ると

 

「あんた一回やったんだからチャンス譲ってくれよ」

 

と思ってしまうと思います。

また、このチャンスを若手に与えることで経験値を重ねたその若手が自分のチームに入ってくれたらチーム全体としても強くなる。そういった下心があって、今回吉綱に主催を任せ、私は全ての責任を背負うポジションに立ちました。

 

世間では同じ職に長年費やした人間が偉い、そして2年ごとに転々としている人はだらしないという風潮がありますが、

「歴60年」は具体的には最初の一年の経験から学び、あとは同じことを59年繰り返しているに過ぎない。

 

一度つかんだポジションとチャンスを積極的に譲渡・委任していくことが、自分が強くなるためには大切なことなのですが、それすらわからないおじさんが既得権益として日本をダメにしていくその風景はとてもみていられない。

 

今回の挑戦の裏には、そういった僕の怒りがあります。

 

今回どの講演会よりも注目されている

「西野亮廣講演会 in HEPFIVE」

はおかげさまで続々とスタッフ様が集まってきました。

スタッフ枠は残り6枠です。僕らと共にこの講演会を大成功させましょう。

そして参加チケットは残り73枚です。ぜひ、当日遊びにいらしてくださいね!

 

・スタッフ枠はコチラ

 

 

・参加チケットはコチラ