※5分程度で読めると思います。是非最後までお付き合い下さい!
これからは「テストステロン・ゲル」や「精神安定剤」が爆発的に売れると思ってます。
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AIが得意とする分野の一つに「マッチング」があります。
言い換えると「最適化」なのですが、SINIC理論によると情報社会の次に来る社会は
「最適化社会」
と提唱されています。
最近のAmazonやXのレコメンドは以前に比べてかなりパーソナルに最適化されているし、YouTubeでは常にマッチングアプリの広告が流れている。
この前、堀江貴文さんの講演会を主催させて頂きましたが、最後に
「転職マッチングサイトを作ろうと動いている」
というお話をされてらっしゃいました。
今、AIが勃興してきたからこそ成せるものがあると彼は確信し、着手しているそうです。
我慢したら80年間そこそこ裕福に暮らせることが前提になった今、
次の時代である「最適化社会」での人々の当たり前の願いは
「私に適した生き方を選択し、生きる喜びを最大化できるような最適な状態になる」
ということ。
自身のベストな生き方を模索し、実現させようと人々が奮闘するのが最適化時代である。
毎日芸能人の不倫に物申したり、炎上している人を袋叩きしたりしている人も、本当は人に感謝して生きたい。
本当は毎日サボらずに勉強して努力して何かに挑戦したい。
本当は人の応援をして人に感謝されて生きたい。
それらの喜びを僕らは知っているが、しかしできないのは簡単で楽な方に流れるのが人間だからです。
この問題でネックになっているのは精神的な問題であり、これからは精神的充足を満たせる商品・サービスが求められる。だからこそ「テストステロン・ゲル」や「精神安定剤」、心理学の本などが売れると思います。
精神的充足を満たすものとして、自分を高めてくれるコミュニティも一つその類に入るだろう。だからこそ、規模は違えど西野さんのオンラインサロンのような「人との繋がり」と「自身のスキルアップ」が成せるサロンが増えていくと思うしより求められると思う。
スキルアップもできるし、人に感謝し人に感謝されながら生きれる「レターポット」という環境があるからこそ、ここでなら自律できる人が増える。それが人々の願いを叶える(僕自身もそう)。
だからこそ、「新世界」で書かれてらっしゃった
「レターだけで回る劇場」
ってめちゃくちゃ素敵だと思うし絶対行きたい!!
なので「レターポット」は、スキルアップも望める環境とセットでやっと本領を破棄できると思っており、それがオンラインサロン
「西野亮廣エンタメ研究所」
です。
この2セットはまだまだ理解されるのには時間がかかると肌感で思いますが、とはいえ次の最適化時代のロールモデルになると思います。
結論、レターポットはこれからのニーズを満たす最先端のプラットフォームであるため、面白なと思いました!!
以上、私が面白いと思う「レターポット」についてのあれこれでした!
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・西野さんの会社で働くインターン生にインタビューしてみました!