・3/11(月)21〜22時でバンドメンバーえりっちとzoom飲み会します!!
バンドの話じゃなくて、普通にビジネスやこれからの挑戦の話もしたい!ぜひ、お買い求めください!
https://teamkunitake.stores.jp/items/65bddcb86b59291f479f7151
こんにちは、国武凜(くにたけりん)と申します!
「LUXER MOON(ルクサームーン)」というピアスブランドのオーナーをしたり、2024年3月15日(金)に200人キャパでワンマンライブをやる予定です!
[BAND KUNITAKE ライブスポンサー様]
・「キノコ村のモギ」 あずまやすのゆきさん
・柳生 敬介さん
・株式会社和光化学 半田美幸さん
・Japan Sake Community カメラマンいさおさん
・株式会社ルシア 井上こうすけさん
スポンサー様の皆様、本当にありがとうございます!
【堀江貴文講演会in大阪梅田(3.12)】チケット販売中!!!
本題に入る前にお知らせです。
2024年3月12日(火)に
「堀江貴文講演会 in 大阪梅田」
を主催させていただくのですが、そちらのチケット(5000円〜)を販売中!!
SNSによって誰でも情報が手に入れられる時代、行動し学び続けるかしないかが勝てるか負けるかを分ける。
かつて講演会をしないという趣旨や発言をされた彼単独による本講演会、価格以上の価値をご提供することを約束します。ぜひ当日、遊びにいらして下さい!!
・講演会の詳細はコチラ↓
報酬設計を考える
では本題です。
人材不足が叫ばれる現代において、優秀な人を集めるためのリクルートに関する戦略が各地で転がっています。
優秀な人はどんな会社に行きたいだろう?
冒頭で述べさせていただいたのですが、僕は個人としてECサイトを運営しています。
・zoom飲み会
・国武凜講演会を主催する権(30万円)
・僕のメモが入った本
などなど、ここで毎月ある程度の売上を作り、被災地支援や自身の活動の足しにしています。
僕は優秀ではありませんが、ここから何が言いたいかというとそこそこ優秀な人でも気軽に自分でお金をつくれる時代にとっくになってるということ。
さらに、本当に優秀な人が今気にしてるのは「手数料」です。
「おいプラットフォーマー!お前ら金取りすぎだろ!いい加減にしろよ!」
という怒りがスタートラインとなって生まれたブロックチェーンは、人々に手数料という大きなトピックを意識させることとなりました。
優秀な人は自前でプラットフォームをつくり、そこで自身のサービスを提供します。代名詞がキングコング西野亮廣さんのオンラインサロンですね。
さて、
・自分でお金を作れる
・お金を作れちゃうから中抜きされる環境を避ける
などと優秀な人の特徴をリストアップした時に、会社が与えられる報酬は「お金」以外の何かであると考えられます。
2024年、新卒の人が会社に求めるのは第1位に「やりがい」(70%)だそうです。
他にも、自信で発信できる人は「情報」や「アイディア」なんかも欲しがりそうですよね。僕もその類です。
お金という報酬で応募してくる人材は、お金が気軽につくれる時代にお金を作れない人材で、そう考えると優秀な人を集めるためには
そもそも報酬とは何か?
という報酬設計から考えた方がいい。
バンドくにたけの報酬
僕の活動に人を巻き込む時は
「この人に何を与えられるだろうか?」
と考えてから巻き込みます。
9月に僕が主催した講演会で協力してくれたメンバーに対する報酬は
・認知度(ほんとわずかだけど)
・VIPとの繋がり
です。
「ここで協力してくれたらVIPと繋がる機会を与えますよ」
という、クソ偉そうなだけど大切な報酬。
3/15(金)には、大阪・心斎橋にて最初で最後のワンマンライブをします。そのグループは
「BAND KUNITAKE」
僕を筆頭にした音楽経験のないメンバーで集まった5人グループです。
![画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/133277202/picture_pc_401bcf5c027ed6bcab88455c913f5283.png?width=800)
![画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/133277205/picture_pc_82833df78ff5b8e5d8caa967bf3f66eb.png?width=800)
ここで場を作ったプラットフォーマーである僕にしか与えられない彼らへの報酬は
・予算の作り方のノウハウ
だと思います。
100万円赤字の状態って、自分から飛びこみたいとは思わないですよね。リスクがデカすぎる。
だけど、この状態でしか鍛えられない脳みそがあって、それは価値が高い。なぜならみんなその状態を経験したことないから。
じゃあ、リスクなしでこの状態に飛び込めるならどうですか?
というのがバンドくにたけの報酬です。、
もちろんリスクを背負わないと本気で思考できないというデメリットはありますが、それならそこまでの話だと思います。
この機会をなかなかないチャンスだと捉えるか、
この機会を「ぬくぬくできるラッキーな機会」だと捉えるかはその人次第。
僕はプラットフォーマーでありながらプラットフォーマーにチャンスを与えてくれる人間でもあります。
4月以降は大きなチャンスが主に2つある。
僕の3月の挑戦が終わったら、この2つに集中して、得られるもの全て得てやろうと思います。
もっと面白い人間になります!!