こんにちは
カラダの声を聴く専門家
すいな整体サロンrinです
ご訪問ありがとうございます
前回②からの続き・・・
母は「熱性けいれん」をした妹が
すごく心配という気持ちから
溺愛に変わっていった気がします。
私には違う溺愛の仕方でした
例えば
高校は駅まで送迎
部活(吹部でトロンボーン担当)をしていたので
帰り時間が伝えていた時刻より遅くなると
これでもかと文句タラタラと
車の中で言われてました
心配性の母に迷惑かけたなと反省する日々
妹は末っ子ということもあり自由奔放
高校に入ると自宅には帰ってこなくなり
彼氏の家に入り浸る
で、母は不満いっぱい
その不満が私にくる~
こういう母の態度と
「家族」がいつ壊れてもおかしくない空気の家
父はパチンコに熱心だったし😅
私は高校卒業と同時に家をでました
ホントは家を出る気はなかったのですが
出る決意をしたのも「妹」と「母」でした
妹が高校受験に失敗したとき
(鹿児島県で名前さえ書けば
合格すると言われていた公立高校に落ちたんです)
「合格できなかったのは
お姉ちゃんのせい!
ちゃんと勉強を教えてくれなかった。
お姉ちゃんの教え方は
難しくてわからなかった!」と
なかなかの理由でしょ~
この言葉を
受験に失敗した妹を励ますために
家族で行った焼肉屋さんで言われ
両親(特に母)に
「そうね。お姉ちゃんは
教え方が下手だもんね」と
受験失敗が私のせいになり
流石にブチ切れた・・・
1口も焼肉は食べずに
お店をでて歩いて帰りました。
借金だらけの家
家にはお金ないから
絶対!公立にいけと言われてた私。
ギリギリ合格ラインだと
万が一不合格になった場合
親に迷惑が掛かるからとランクを2つも下げて
確実に合格できる高校に進学
なのに妹は何が何でも公立にとは言われず
公立に行けなかったのは私のせいにされ
本人は私立へ。
高2の終わりに「家をでる!」と決意した日でした
姉妹で扱いがここまで違う家も
なかなかだなと思います
というわけで今日はここでおしまい
今日もお読みいただきありがとうございました
また明日〜🎶
中学の卒業
唯一残っている中学の写真
祖母の影響で4歳から15歳まで
日舞を習ってました
最終的に古典舞踊まで踊れるようになり
高校受験で辞めました
この着物は後々の記事で出てきますよ~
あなたも家族のセラピストになれるschool
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