拙い短歌を今宵も詠みます・・・



★新しき  命生まれし  吉報は


   心も空も  深雪晴れかな



       ※深雪晴れ~雪の降り積もった翌朝、


                からっと晴れ上がること。



★一人寝の  侘しき夜に  包(くる)まるは


   綿入れ羽織  母のぬくもり



★結ばれぬ  さだめの愛は  波の花


   憂い帯たる  涙の時雨

      


      ※波の花~波の飛沫や泡を花にたとえた語。


             波の華。


       涙の時雨~悲しみの涙が変化して降る雨。


               または涙のように少しだけ降る雨。




★初雪の  公園に咲く  初見草


   心に待った  瞬間かな



      ※初見草~遅咲きの菊。



★晴れ着着て  薄化粧の  祝い日を


   氷面鏡(ひもかがみ)にて  映したこの身



     ※氷面鏡~氷のはった池などを鏡に例えた語。




            お粗末様でした・・・。