こんにちは☆高松のRinです
こちらの↓記事で
こどものころの夢が
ムツゴロウ王国で暮らすこと
だったり
ニュージーランドで
ファームステイしたことを
書きましたが
日々のことや旅行記でも
私のブログには
どうぶつがよく登場します
どうして
ものごころついた頃から
こんなにどうぶつが
好きだったのか？
今さらながらに
考えてみたり
家族や友人からも
たっぷりの愛情を
もらっていたと思いますが
働いて忙しくしていたり
朝が苦手な母だったりもしたので
幼稚園の頃から
自分で目覚ましをセットして
毎日起きるような
人に甘えたり
頼ったり
弱いところをみせたり
本心をみせたり
ということが
苦手だったり
自分に自信もない
こどもだったので
ありのままにいさせてくれる
どうぶつたちが
こんなに愛おしく
感じたのかもしれません
生と死などを通して
喜びや悲しみ
罪悪感や後悔
というものも教えてくれたり
無条件に愛されている
無条件に愛している
という感情を
はじめて教えてくれたのも
どうぶつたち
だったのかもしれません
笑ったり
泣いたり
怒ったり
悲しんだり
私の感情が
コロコロかわっても
どんなときでも
優しいまなざしで
変わらない愛情を
全身でいっぱい
表現してくれました
そこにいてくれるだけで
みんなが笑顔で
しあわせな気持ちになる存在
サロンでたわむれる
スタッフたちとお客さまを
みていてもそう思います
足のにおいがたまらないのか
いつも旦那や私のスリッパにすっぽりと
夏の名物
出てますよ
最近はスタッフ指名に負けている
オーナーのつぶやきでした
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