こんにちは☆高松のRinです
【88~100日目】
●視力がよくなってきたよう
(眼鏡をあまりかけなくなる)
●外も病院敷地内自立、杖なしok
●外股関節を揉むと脳にビリビリ刺激がくるよう
キレイな爪が生えてきましたよ
実際は薄いキレイなピンク色で
血流がよくなったのがよく分かります
小さかった小指の爪も長くなってきました♪
91日目↑
足揉み後、私を送るついでに
病院の周りを一周する自主トレ中
私も付き添って二人で散歩するのが
日課になりました
急な坂道もこのくらい
しっかり歩けるようになりましたよ~♪
「杖があったら楽なんやけどな~」
というのも無視し
「杖に頼ったらバランスが悪くなるし」と
杖をとりあげられ
体力がなく疲れてくると
姿勢も悪くなるので
「姿勢~!」「背中~!」
「顔(顎)から歩いてます~!」
「春日(オードリー(笑))のように胸から歩く!」
「頭の上に紐がついてて上から引っ張られる感じで!」
「おへそから上は上に引っ張られて下は地面に・・」
「肩は後ろ、肩甲骨よせて」
「胸はひらくけど、腹は突き出さない」
「内臓を内側にしめる感じで!」
バレエやフラメンコの
スパルタレッスン的に
あれやこれや言われながら
後ろから杖でつつかれ歩かされている
気の毒な父です
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読んで下さっている方が
暗い気持ちになってもいけませんので
旅の写真とともにお届けしますね
と言いつつ今日は旅でなく
ちょっと暗い話題ですが
ブログでもよく登場していた
うちの約100歳ちいこちゃん
ちょうど足揉み100日目に
旅立ちました
本当は春くらいから弱っていて
もっと早く行きたかった・・・
のかもしれませんが
父が元気になるまで
頑張ってくれたようです
その日から二日間は
父は一日中泣きっぱなし
自主トレもすべてサボっていました
足揉みしていても大泣き中なので
また私がいじめているようですし
病院ではじめて私も聞いたので
泣きそうでしたが
揉んでる方も泣いてると
おかしな図になりますので
なんとか我慢しました(笑)
約21年かな
長い間家族を支え見守ってくれて
ちいこ♡本当にありがとうね
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