2023/10/24(雲の上(両親) 10.・無限・無限の子育て 3.) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.






















父は

毎日コツコツと

スクワットを頑張り

たくさんわたしや母に

「ありがとう」

と言ってくれるようになり











物凄く心配性の母も

切り替えが早くなり

不安な言葉などを言うのが

本当に少なくなり











両親が

どんどん素直に

愛し合い

労わりあうようになり











父の

在宅での夜間の腹膜透析は

寝相や透析中の内臓の状態などで

夜間にエラーが鳴るのは

2、3回鳴るのは

ほぼ当たり前らしいのだが











透析の機械の業者さんや

透析の先生方が何度も

機械の設定変更などを

調整して下さったり










母も細かく丁寧に

毎日毎日

出来ることで調整し

父はなるべく管を押しつぶさないよう

気をつけるようになったり












わたしはそういう

顕在意識での現実的な調整を

しながら










問題の無い次元へ

運や波動を上げていくことが

一番だと思っているので

浄化をし続けていて











その全てがやっと噛み合い

エラーが鳴らないのが

通常になってきた

という奇跡が起き始めている


業者さん曰く、一日でもエラーが鳴らない日がある

ということは物凄い奇跡らしく

だからそれが連続したり

鳴らないのが通常になってきたというのは

とんでもないことだと思う











そしてそれは

両親のことが

もう心配が無くなってきて

楽しみになってきた

ということで











それは

晴れも曇も雷も雨も雪も台風も竜巻もあり

現象に一喜一憂する

不安や心配がベースの世界が

雲の下なら









晴れしかなく

喜びと楽しみと大安心と奇跡しかない

雲の上に出た感覚で









それは

2歳で障害を負った息子に

自分のできることを全てやってきたら

その14年後に

爆発的な絵の才能が現れ











「ああ、もう、これで大丈夫だ…」

と安心して

涙が溢れたことと同じで
















絵の才能だけでなく

息子の言葉にも

爆発的なセンスや宇宙の叡智が

現れ始め

発狂と大安心を感じるようになったことと

似ていて












それは

わたしが

無限の才能を発揮している

ということでもあった































だから今

その後も

息子の絵のことをし続け

息子の奇跡が起こることを創造し

その世界を生き続けているように












両親との関わりや奇跡も

さらに拡大させながら

共に生きていくが











ああ、もっと
才能を発揮したい…
別の関わりも循環も欲しい…
と思い始めている













今日は昨日とは別の友人宅に行き、友人の娘さんの、この二人の子どもたちの、もう、もう、輝きと純粋さと存在と可能性と関係性と美しさと愛おしさに、発狂した✨✨✨。そして夜は娘さんがお出かけだったので、友人とわたしと、この小さなお友だちの4人で過ごし、それがもうもう、「ああ、もうずっとこうして生きていきたい…」と友人とそれぞれに思ったほど、それはもう、得も言われぬ、たまらな過ぎる、楽で、純粋で、言葉のいらない、夢のような時間で、これも、〝無限の子育て〟で、いつか叶うのだろうな…と思った










雲の上 9.





雲の上 11.







無限の子育て 2.