2022/01/26(カボチャのスープ・奇跡) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.
















今朝は
コーンスープが
食べたくなり









でも
コーンが無かったので
カボチャスープを
作ったら









これが
本当に美味しく











長女が左。カボチャスープと、フランスパンと、長女は目玉焼きとミニトマトで、四角い容器に入っているのは、先日長女が作ったアヒージョのオリーブオイルで(オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪、塩、ウインナー、トマト、餅、明太子)、これにフランスパンと、長女はミニトマトを付けて食べたら、本当に美味しかった看板持ち飛び出すハート






 



でも

食べ過ぎなのか

何か思い込みがあるのか

手放すべきものがあるのか

お腹が張るので









夜は

長女は鍋で

わたしはその残りを

少しだけ食べただけで










あとは

オレンジジュースと

梅肉エキス入り白湯

梅醤番茶ならぬ

梅醤緑茶など


梅肉エキスは昔の物が少しだけ残っていたので

せっかくだからと白湯に入れていて

梅醤緑茶は、梅干しと生姜と醤油と緑茶で 

醤油を入れたら本当に美味しく何倍も飲んだ









水分は

摂らなきゃではなく

摂りたくてたまらないので

たくさん摂って

様子を見ている











カボチャのスープは、カボチャを蒸して潰して小麦粉を少し入れて混ぜて、牛乳で伸ばし、水とコンソメとクレイジーソルトと生クリームとバターと塩と黒胡椒と、小さく刻んだモッツァレラチーズを入れたら本当に美味しかった。また作ろう目がハート飛び出すハート









そして

やはり

何を見ても

奇跡でしかなく










この世の

全ての存在が

奇跡で









だから

どんな環境や状況でも

存在していることが

皆奇跡で























だから
奇跡を生きていない存在は
この世に誰もおらず









それを一日に
何度も思い
泣いた

























(食日記:カボチャのスープ、薄切りフランスパン2枚、梅肉エキス入り白湯、梅醤緑茶)