覚醒 7. | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.

















次女が
今日













わたしの部屋で
二人で
話していたら











覚醒し














命の輝きが
爆発し











二人で
泣いた




























そして
その後
二人で













息子がいる
リビングで















息子の
この話をし




























息子にも

その後

次女が













喜びや大安心が

爆発したことを

話したら













うん✨

うん✨












嬉しそうに

頷き






























そして

この覚醒は













お母さんの人生に今

深く関わっている人

皆で起こってきたことだから

りん、ありがとうね













と言うと














うん✨

と言い















りんのことも

話せてよかった

と言うと












良かった✨














と言っていて




























次女は

15年くらい前

覚醒したわたしを














キラキラした目で

見ていて












ああ

この子は

これを知っているんだ

と思い















1年くらい前から
彼女にも
それが起こりそうだな
と思っていたら









  





























わたしは

娘たちに













今この瞬間に

命を輝かせて












この喜びや

この大安心を

生きないと













死んではいないけど

真に生きてもいない

と話した


























だから

人は













常識や

不安や

善悪などに














埋もれる瞬間は

あり













それは

人間としては

素晴らしい

体験だけど












そこに

埋もれすぎては

いけないからね













だから必ず

ここに

還ってこなければ

いけなくて













そうしたら

人生も

結婚も

出産も

子育ても














大安心でしか

ないからね

と話すと












次女は

あの時のように

キラキラした目で

頷き

















同時に

長女も命が

どんどん輝き始め














わたしの

命の輝きもさらに

爆発した





























覚醒 6.