2021/04/16(八朔クッキー・珈琲・猫・絵画・創造) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.














八朔ジャムを入れた
クッキーが食べたくて
作り始めたら



























珈琲が
飲みたくなった





























そして












先日友人が
うちに来てくれる時に
何か欲しい物は無い?
と聞いてくれて















珈琲が
無かったので
珈琲を頼んだら












うちの為に
フィルター紙不要の
フィルターを
買ってくれていたと言い
それを持ってきてくれて✨











インスタント珈琲ではなく
珈琲豆も
買ってきてくれた酔っ払い

































でも
ん?
ミルはうちにはないけど?
と思ったら













彼女は
挽いた珈琲豆を
買ったつもりで
間違えたと言い 笑笑い泣き















だから
その日は
お預けで 笑












勿体ぶるね
と笑いながら 
彼女が













珈琲に詳しく
電動ミルを持っている
息子さんに借りて
豆を挽いてくれる













と言ってくれたので
楽しみにしていた






























そして
彼女宅に
遊びに行ったら














彼女は
結局自分で
電動ミルを
買ったと言い














その日たまたま
それが届いたと言い
一緒に開けたら













当選おめでとうございます✨
という紙が入っていて 笑ポーン














好きな商品が
貰えるとあり 笑笑い泣き












その中に
同じ電動ミルが
あったので 笑笑い泣き













彼女は
それを貰うから











買ったミルは
わたしにくれる
と言った酔っ払い
































だから
今日
早速それを
使い














珈琲を
淹れて
椅子に座ろう
としたら










その
トレイも
コーヒーカップも
珈琲豆を入れた
琺瑯容器も
ケトルも












インテリアや
食器や
キッチングッズや
和や北欧が好きな
わたしが















少しずつ集めた
大好きな
物ばかりで















グレーのカップは
長女が買った













珈琲関係は
引き寄せ













わたしの人生や
大好きが
詰まっているな
と思った






































そして











横には
泣くほど好きな
描いた












わたしが
世界一だと思う
彼の絵が
飾ってあり































その
いて


































もちろん
賑やかに
猫たちがいて 笑笑い泣き























































わたしはずっと
珈琲グッズが欲しい
と思っていたし













息子の絵の
美術館をしたい
と思っていたし













そこには
猫もいて











世界一でありながら
温かい空間にしたい
と思っていて














ああ 
どんどん
願いが
叶ってきたな
と思った

































そして
色々な願いが
たまにこうして
湧き出るが











それは
叶っても
叶わなくても
どちらでも
良くて













ただ
もう











既に
手の中に
在るものを











死ぬまで
どれだけ
現実世界で 














こうして
経験していくかなんだと
思った