物質的な両親と、精神的な両親と ⒊ | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.































このように











わたしは
子どもの頃から









なぜ
この人たちが
自分の両親なのかと
疑問に思っていて










それは
父も母も










深い愛情で
一生懸命
育ててくれたが









善悪や常識や
他人の目が
基本にあった
からだった










でも
それは








わたしの
意識や魂や細胞に
有ったものの
現れだった
と思うし









そして











壮大で
緻密な










宇宙のような
こよなく愛する
わたしには










その
細やかさは
複雑さや
面倒くささは








物凄く良かった
必要だった
と腑に落ちた

























それは
無限の感覚を持つ
わたしは










そこを通り
そこを突き抜ける
必要があったからで












その
常識的な
場所で











純粋に
無限の能力を
発揮して
生きることが











わたしらしさで
ありのままの自分なのだと
感じたからで






















改めて










無限の愛や
無条件の愛を
生きたいと










強く
思い続けてきた
わたしが










この両親から
生まれてきて










常識的に
育てられたことは










素晴らしい
ギフトで










この世に
ギフトでないものは
一つも無くて
















わたしは
不自由だったから
自由だったのだと 
わかった