2020/11/14 | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.































この
割れるように
痛い













酷い頭痛が
始まったのが
10月6日で










さらに
症状が
酷くなったのが
11月12日で










でも
ずっと
食欲だけは
あり











11月12日も
普通にご飯を
食べたが










昨日
11月13日は










白湯と
ホメオパシーと
ビワの葉エキスと










お粥と
かぼちゃの煮物を
食べただけ
だった












でも
それが
感動するくらい
良かった




























そして
今日は
夕方まで











白湯と
ホメオパシーと
ビワの葉エキス
だけで










お腹も
ほとんど
空かず












夕方になり
小さなパンを
一個食べたら











それが
感動するくらい
美味しくて










でも
食べなくても
幸せで










それは
今後どうなっていくか
わからないけど










ふと









食べなきゃ死ぬ
という不安に
縛られていた
と思った




























わたしは
子どもの頃から
ずっと痩せているし










6、7kgしか
太らなかったので









ずっと
母には
食べなさい
食べなさい
と言われてきて










それは
わたしの潜在意識に
染み付いていた











思い込みで
集合意識で
常識で











今までは
それが
必要だったのだと
思う


























でも
わたしは












多分
冬至に向けて
アセンションを
していくようで











だから
自我の死に
向かっていて













さらに
地上天国だけを
生きるために











解放に
向かっているようで












だから
ああ、もう












食べなくてもいい
死んでもいい









思ったら
発狂し










この
酷い頭痛は
わたしに
染み付いた














死んではいけない

死なないために
人間は
頑張らなければいけない














という
呪縛なのかもしれない
と思い















冬至に向けて
一瞬一瞬
これを











手放していく
のかもしれない
と思っている