そして
この意識レベルには
0ゼロがあって
そこが
無限で
そこは
恥も悟りも
越え
すべてが
フラットで
悟りという
言葉さえ
消える
意識レベルとは、アメリカの精神科医学会終身会員のホーキンズ・デヴィッド・R 医学博士が著書『パワーか、フォースか』で定義したもので、人間の意識は2分割され、具体的に数値化しレベルを測ったものです。
ホーキンズ氏は精神科医を経験する上で人間の意識にはレベルがあることに気づき、人の本質とは、
お金持ちとか貧乏だとか関係ない
名誉があるとか無名だとか関係ない
『意識が高いか・低いかそれが重要だ』
という定義を述べました。
ホーキンズ博士が説いた意識レベルを指数表でまとめました。測定値のレベル200までがパワーの領域とフォースの領域の分岐点となっていて、200指数の境界線は重要なラインです。