息子は
2才までの
健常なときは
でも
どこかいつも
緊張をしている
人見知りの激しい
子どもで
あるとき
ふと
それは
昔の
わたしだと
思った
そして
息子が
できることは
極端に減ったが
人見知りや
いつも
機嫌の良い子どもに
なったとき
それは
わたしが
自己探究を
始め
感覚的で
スピリチュアルな
体験を経て
なり
恥ずかしい
という概念が
一瞬で吹き飛んだことと
同じで
そして
健常も障害も越えた
同じで
それが
ありのままの
わたしたちで
今
そのすべてを
見渡す
頂点で
原点
という場所に
辿り着いてきたな…
と思う