自叙伝 101.そして夫を鏡にしどこまでも自分を知り続けてきたわたしはもうそこに知りたい自分がだんだんいなくなっていくのを感じただからもう 2人で1人という不完全な自分を生きるのをやめ 夫もわたしも両方抱き両方手放し息子の絵のように直接的で無意味で1:1でノープランで一瞬で躊躇なく爆発して自立して1人で1人を生きると決めた自叙伝 1.『自叙伝 1.』息子が生まれたのは助産所だった1999年の冬助産所の畳の上で4歳の長女2歳の次女夫わたしの母が見守るなか息子は生まれたそれはまるで儀式のような静寂で二人の娘た…ameblo.jp自叙伝 100.自叙伝 102.