1:1息子の絵画教室の松山先生は思考と行動のバランスが1:1であることが大切だと言う(究極は〝何も考えずに生きる〟だと思うが)そこにはもはや瞑想という行為はなく在るのはその先の瞑想という状態で息子はそこで絵を生み出しわたしも少しずつそこで生き始めている