イタリア料理講座~漁師風海老とインゲン豆の煮物~ | 鈴 真由. の 色 色 時 々 ☆いろいろときどき☆

鈴 真由. の 色 色 時 々 ☆いろいろときどき☆

鈴 真由. のつれづれなる日々の色色です。
等身大の完全私的なお気楽よもやまダイアリー Version2。

先日の占いで言われた一言に

 

「あなた、お料理とか好きでしょ?

でも、最近あまりやっていないでしょ?

やってください。」

 

と言われまして・・

そういうわけでという訳でもないのだが、今月もまた友人主催の「イタリア家庭料理講座」に行ってきた。

 

イタリア20州名物料理シリーズになってから参加しているこの料理教室。

 

本日は、「フリウリ ヴェネチィア ジュリア州の料理」。

フリウリ・・・なんて聞いたこともない初耳学ばかり。

北部イタリア最東端の州でオーストリアとスロヴェニアと国境を接している地方。

イタリア20州すら初耳なので、全部が初見。初耳。

 

北部の寒冷地なので、ジャガイモやインゲン豆がメインで「グラッパ」というアルコール度数の強い食後酒がワインより有名な地方なのだそうな。

お酒を飲まないイタリアンっていないのかな?ってくらいワインとセットのイタリア料理。

 

本日はそのジャガイモをつかった

 

「ジャガイモとチーズの焼もの」

「漁師風海老とインゲン豆の煮物」

「イチゴ風味のザバイオーネ」

 

の3品。

 

3品なのだけど、本日は参加者が多かったのでほとんど観ていただけ。

 

「ザバイオーネ」というのは卵黄と砂糖で作ったソースで、ケーキやアイスに添えるらしい。

今日はイチゴ風ということでイチゴシロップを混ぜてつくっていた。

混ぜて、湯せんにしてトロミをつけるだけ。

つけるだけだけど、スイーツソースなんてめったに作らないわ。

 

 

ジャガイモとチーズの焼ものは「フリーコ」という郷土料理のひとつで。

地元の女性が放牧している家畜の群れを連れ戻しに行く前にチーズの入った小鍋を囲炉裏にかけてそのまま仕事に出て、帰ってくるとチーズが溶けて固まったものを食したということが始まりらしい。

 

ジャガイモと玉ねぎをスライスしてチーズをのせて火にかけるだけ。

あとはチーズが溶けてつないでくれるという簡単っちゃ、簡単。

ジャガイモを餃子のように焼くって感じ?

 

不思議な組み合わせだったのは海老とインゲン豆の煮物だ。

海老と豆!!と思うが海老味がかなり効いている。

普段、捨ててしまう海老の殻をワインで蒸して海老出汁をとる。

 

 

海老のむき身を焼いて、インゲン豆の水煮と煮る。

(インゲン豆は豆からでもいいらしいが、簡単に缶詰を汁ごと煮る。)

 

海老と豆??インゲン豆?って感じだが、結構、いける。

 

 

海老出汁の効いたインゲン豆の煮物はパスタと絡めて食べてもいいらしい。

この時のパスタは、5センチくらいに切った短いパスタを使うだそうな。

ソースのからみをよくするために。

 

 

味付けは前回もそうだったけど、塩、こしょうくらい。

あとはローリエと香草。

オリーブオイル。

ざっくりと作る家庭料理って感じだ。

 

 

イタリアンだけど、ココで作る料理は本当に郷土料理というか?

家庭料理というか。

イタリア料理の店で出てくる感じではない。

オリーブオイルとチーズは、すごく使うけどね。

 

作るより食べながら話すほうがメインって感じもあり、ここに集う人たちがこれまた個性的でおもしろい。

今回は5名で食卓を囲んだのだが・・

イタリア語を勉強している方。

料理の歴史に詳しい方。

様々な方と話せるのがおもしろい。

 

たまにしかちゃんと料理をしないので結構、この時間は癒しでなのである。

今のわたしにとっては。

 

鈴 真由

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代の生き方へ