オホーツク海高気圧さまのお陰でやや涼し目な日があり、梵天くんとふたりで堤防散歩に行った。
最近は暑すぎて外に出すのをためらうため、近場を少しか
茶々さまの具合が悪いのでお庭で勘弁・・という日が多かったので梵天くんだけ連れていつもいく堤防沿いにいった。
小雨が降っていても4歳児は平気。
ぐいぐい引っ張って歩く。
茶々さまを連れて歩くときは茶々さまのペースを中心にするのでたぶん、彼には物足りないはず。
久しぶりのお散歩!
久しぶりの堤防!
と梵天くんはウキウキしているんだろうな。
でも私はちょっと寂しかった。
ここ4年間はずっと3人で歩いてきた。
梵天くんが仔犬のころは梵天くんの様子を見ながら茶々さまがひっぱっていってくれた。
その後はふたりで並んで歩くようになりお散歩はいつも3人だった。
この堤防には初代わんこから来ていて、
シャロンさんと歩き
茶々さまと歩き
茶々さまと梵天くんと歩きと
いつも私は犬たちを歩いてきた自分にとって原点に戻るような場所
ああ、もう3人で歩けないのかな?
今の調子だと秋になって涼しくなっても茶々さまはカートか?抱っこだろう。
去年は3人でこの公園のフルコースを歩いた。
今年の春から茶々さまの歩みが弱くなり堤防往復で終わるようになり
6月頃の暑くなってきたころには堤防も半分で折り返すようになった。
そして今日は梵天くんと二人で歩いている。
明るくて元気で誰にでも愛想をふりまく梵天くんがいるけど・・
これからも梵天くんと歩くけど、、、
ちょっとせつなさと寂しさが入り混じった気持ちになった。
少しずつ出来ないことが多くなるのがシニア
16歳過ぎまでよく4歳児と一緒に歩いていたと思うよ。
今もおうちで一生懸命、ぐるぐる歩こうとしている。
昭和の夏のような涼しさのある夕方、堤防にはススキがはえ始めていた。
盛夏どまんなかだけど、季節は進んでいる。
魔の夏越え。
なんとか切り抜けたい。
梵天くんはおかしゃんを独り占めできてうれしい時間だったようだ。
彼にもこういう時間は大事だよね。
気持ちではわかっていても行動も大事だ。
梵天くんタイム。
ちゃんと作ってあげないと。
鈴 真由









