ゴールデンウィーク最終日。
哀しみと笑いに挟まれた日曜日でした。
何気なく見ていたSNSで古くからの知人がこの連休中に亡くなったことを知った。
そんなに親しいわけではなかったけど、年賀状の交換はさせていただいたりしていた。
先々月くらいに入院していたような記事が上がっていたけど、まさか!亡くなるとは・・・
闘病2カ月の末期がんだったらしい。
全然、がんに負けるような人には見えなかったので、ショックを受ける。
同年代が旅立つには早すぎる。
年始から2人目の訃報。
人が亡くなったということで落ち込みながら、待ち合わせして出かけたのは『落語会』。
落語なんて初めてだけど、まあいいか。と申しこんだので友人と一緒に行ってみた。
前座から真打まで話しを聞いていると・・・
やはり、経験がモノを言うというのがわかる。
前座修行4年と聞いて・・・・
何事も修行時代はあるんだな。と痛感。
言葉だけで笑いをとることの難しさを感じつつ笑う。
わたしは「太神楽」の芸に口が開いたまま驚いてしまった。
凄い!!
これ、マジックか!!!と。
知人の訃報を聞いたあとに、笑うってなんだか不謹慎のようだけど・・・
「笑う」って生きていないとできない。
もう、本当に「生きていないとできない」
ということばかり。
仕事の悩みを愚痴りつつ、これも生きていないと出来ない。
そう思うと贅沢な悩みなのだ。
でも、連休を体験してしまうと・・・
この日曜日の憂鬱が100万倍、大きくなってどんよりするのも生きている現実。
生きている苦悩と生きている笑いと生きている憂鬱。
そんなものも含めて「生きている」ことを深く感じる連休最終日なり。
鈴 真由
