離婚の話し合い⑥ | モラハラ夫からの卒業

モラハラ夫からの卒業

モラハラ夫(モラハラお)との生活~卒業までを綴っていきたいと思います。

「そんな、ご飯捨てるとか、無視だけとちゃうやん。

 あんたがやってきたことって。」

「他に俺が何したって言うんよプンプン

めちゃ怒って睨みつけてくるハラ夫・・・

「・・・・はぁぼけー。あのさぁ、私はあんたと思い出話をしたいわけでも

 やり直すためにどうすればいいかって話をしたいわけでも無いねんけど・・・。」

 

とりあえず色々あったすべてをファミレスで語ってたら日またぐわ!!

って思ったので、いくつかだけ伝えることにしよう、と思う汗

 

「家に帰ってきても自分の機嫌が悪かったら子供らが『お帰り~』って出迎えても

 『あっちいけ!さわんな‼』って言うて手とか振り払ってたやん」

「俺そんなんしてないよビックリマーク

「おねぇ(娘)は昔、あんたの実家にお義母さんのお見舞いに行った時、

 あんたがいつも冷たいけど向こうの親戚の前では自分に優しくしてくれるし手も繋   

 いでくれるから、関空ついた時もあんたに手繋いでもらえると思ってつなぎに行っ  

 たら『さわんなビックリマークあっちいけ』っていうて、あの子の手振り払ったんやで。

 あの子はあんたが優しくしてくれるって期待してたんちゃうん?

 あの子はそれでも笑ってたで。私の方に戻ってきて手繋いでたけど。

 どんな気持ちやったと思う? まだ小さかったで。6歳なってなかったんちゃう?

 あの子がその時どんな気持ちしてたか想像できる?

 でもな、あんたは自分の機嫌だけであの子らにずっと日頃からそうしててんで。

 何回注意しても怒っても『そんなん(そう思うんは)お前の勝手や。俺は同じこと 

 されてもなんとも思わん。俺の事を子供らが嫌うんやったらそうしたらええ』

 ばっかり言うてたやん。」

「俺そんなんしてへんやろ」

「はぁ!? 忘れたとでも言いたいの?

 私はあの時のあの子の顔、今でも覚えてんで!!

「そんなん、その時は疲れてたんかもしれん・・・」

「はぁ・・・・ またそれ・・・・プンプン

 

とりあえず、コーヒーを入れにドリンクバーへ。。。コーヒー