日々の忙しさの中でつい忘れてしまいそうになる
3・11
あの日から13年の月日が、、
どんなに月日が流れても時間がたとうとも…
あの日の光景は頭の中から消えない離れない
実際にあの津波をこの目で見てない私でも恐怖を感じるのに、経験した方の気持ちを思うと言葉が見つからない
いくら時が過ぎても、決して忘れてはいけない。
あの時に小学生だった男の子が警察官になって一生懸命に地元の人々の生活を守る姿、、
実家があった場所を久しぶりにたずねた女性…
複雑な心境なんだろな…
でも、、やっぱり自分が生まれ育った故郷
あの日あの時の出来事を頭の片隅に入れつつ、それぞれの人生を歩んで行ってもらいたいです。
個人的には何にも出来なくてもどかしいけど…きちんと記憶に残し風化させないようにしないとね、
心静かに…。