元エステティック講師
バンコク駐妻ママのサマンサです。
 
 
 
ご訪問有難うございます!
 
 
 
長引く引きこもり生活の中
ZOOMのおかげで
 
 
通常運転の日常よりも
人と交流を持ったり
学びを深められる機会に
あやかれる
 
 
コロナ副産物とも言える時間を
過ごしております。
 
 
 
さて
今日も昨日に引き続き
 
 
オンラインミーティングでの
学び第二弾レポです。
 
 
第一弾はこちら。
 
海外支部長MAYAさんのブログより拝借。
 
 
 
パラレルキャリアなのは
好きでやってるから
 
 
 
この交流会の前に
パラレルキャリアを
されている方に向けて
 
 
ぶっちゃけ、
苦しいことありますか?
 
 
という質問を送っていました。
 
 
 
自分が持つ複数の顔
= 好きや強みを
社会に還元して自分らしく生きる
 
 
まさに自己実現の極み
と言えるような
パラレルキャリアですが
 
 
だからこそ
継続するうえで
 
 
その裏には
どんな苦労があるのか?
 
 
 
と思ったからです。
 
 
 
 
 
がしかし。
 
 
 
 
MAYAさんはじめ
パラキャリな方々は
 
 
 
好きでやってることだから
苦労や努力という
感覚はない
 
 
 
忙しくても
それをやりたいから
やっちゃってる
 
 
 
だから
パラレルキャリアに
なってしまった
 
 
 
ということでした。
 
 
 
 
 
この
すごくシンプルな回答に
納得っでした!
 
 
 
 
逆を言えば
しんどくて楽しさがないものは
パラレルキャリアの
一部にするには向かないだろう
ということ。
 
 
 
好きなことや興味あることを
ただただ楽しくて
夢中で続けていたら
 
 
やがてそれが
誰かの役に立っていた
求める人がいた
 
 
という経験は
私にもあるし
誰にでもあると思う。



更に
楽しさがあるところに
人は集まる



そういうことなのだなと。
 
 
 
加えてMAYAさんは
 
 
自分の特徴を活かして
人より語れるコトを見つける
 
 
この視点が大事とも
仰っていました。
 
 
 
 
人より語れるからこそ
自分の差別化ができますが
 
 
それによって
誰かを幸せにできるという
社会的価値も生み出される
 
 
これは
パラレルキャリアの醍醐味
でもあるのだと思います。
 
 
 
 
好きを突き詰める
これも
パラレルキャリア実現に向けての
貴重な学びでした。
 
 
 
 
MAYAさん
学びと刺激の時間を
有難うございましたドキドキ
 
 
 
皆さんが
人より語れる好きなことは
何ですか?  ほっこり