元エステティック講師
バンコク駐妻ママのサマンサです。
 
 
ご訪問有難うごさいます!
 
 
 
昨日は朝から
パラレルキャリア的
シェア会
でした。
 
 
 
先週日曜の
エールプロジェクト美宝れいこさん
元フェイスブックジャパン執行役員下村祐貴子さん
共催の交流会でも学びがたっぷりでした!
レポはこちら
 
 
 
エールプロジェクト
海外支部長である
 
 
 
これまでMAYAさんが参加された
エールプロジェクト交流会の内容
MAYAさんご自身の見解も加えて
シェア頂きました。
 
MAYAさんレポはこちら!!
 
 
 
パラレルキャリアについて
ますます興味が深まる中
特に印象的だったこと
 
 
 
2点を書き留めます。
 
 
MAYAさんブログより拝借
 
 
 
1. 唯一生き残るのは
変化できる者である
     by ダーウィン
 
 
 
メインの役割=本業に加えて
プラスαの活動を持つ
自分を最大限に活かす生き方である
パラレルキャリアは
 
 
まさに変化がキーという
お話です。
 
 
 
働くうえで注目しがちな
強さとか賢さや才能は
あるに越したことはないし
 
 
自分の強みを
認識しておくことも
生き抜くうえで有利に働くだろう
と思うけれど
 
 
 
それを存分に活かすには
 
 
 
時代・環境・自分の興味ベクトル
に合わせて
柔軟に変化する姿勢があってこそ。
 
 
 
コロナ感染拡大により
働き方はじめ生き方そのものが
変化し始めてる今だからこそ



そして


この先どこの国に行っても
ライフステージが変わっても
続けられるワークスタイル
模索中の私には


身に染みる言葉 でした。 真顔

 
 
 
更にこの変化と共に
パラレルキャリアを継続するため
ポイントは3つあると。
 
 
①  Why? 視点を持つこと。
 
何(What)ではなく
なぜそうしたいのか。
 
 
これこそ
自分の興味がどこに向いているのか
明確になる視点だなと。
 
 
モノ・コトの前に動機が明確だと
それは信念にもなり
継続に繋がる
小さいけれど
そんな経験もあったことを思い出し
腑に落ちました。
 
 
 
 
②  計画は立て過ぎない
 
事を成す上で計画は大事
だけれど
それに縛られると
辛くなって続かなくなる。
 
 
私はまさにこのタイプなので
非常に納得でした。笑
ていうか、ほっとした!?
 
 
どこまで緩さの幅を持たせるか
自分に合った計画の立て方を
見つけることも大切
ということです。
 
 
 
③  戦略より対応力
 
これは②とも似てますが
戦略=行動計画を死守するのではなく
状況に応じて対応する
柔軟さを持つということ。
 
 
生きてれば
何があるか分からない
 
 
この対応力は
変化し続けることにも
リンクすると感じてます。
 
 
 
MAYAさんが仰った
 
 
強さ・賢さ・才能は
憧れても手に入らないこともある
 
でも
変化することは
誰にでもできる。
 
 
これがとても印象的でした。
 
 
 
 
世の中の動きに合わせて
変化しながら
自分を最大限に活かして生きる
 
 
 
 
このために
私は何を意識したら良いだろうか
考えると
 
 
 
情報弱にならないこと
= 社会の動きを知る
    人と関わりあらゆる視点を持つ

思考を止めないこと
= どう活きるか
    どうしたいのか考える


このどちらもが必要
と思いました。
 
 
 
以上が一つ目の学びです。
二つ目は次回にウインク
 
 
 
皆さんは
変化し続けるために
何を意識しますか?
 
 
 
今日もお読み頂き有難うございました ほっこり