元エステティック講師
バンコク駐妻ママのサマンサです。
ご訪問有難うごさいます!
昨日は朝から
エールプロジェクト海外支部の
パラレルキャリア的
シェア会
でした。
先週日曜の
エールプロジェクト美宝れいこさん
元フェイスブックジャパン執行役員下村祐貴子さん
共催の交流会でも学びがたっぷりでした!
レポはこちら
エールプロジェクト
海外支部長である
これまでMAYAさんが参加された
エールプロジェクト交流会の内容に
MAYAさんご自身の見解も加えて
シェア頂きました。
MAYAさんレポはこちら!!
パラレルキャリアについて
ますます興味が深まる中
特に印象的だったこと
2点を書き留めます。
1. 唯一生き残るのは
変化できる者である
by ダーウィン
メインの役割=本業に加えて
プラスαの活動を持つ
自分を最大限に活かす生き方である
パラレルキャリアは
まさに変化がキーという
お話です。
働くうえで注目しがちな
強さとか賢さや才能は
あるに越したことはないし
自分の強みを
認識しておくことも
生き抜くうえで有利に働くだろう
と思うけれど
それを存分に活かすには
時代・環境・自分の興味ベクトル
に合わせて
柔軟に変化する姿勢があってこそ。
コロナ感染拡大により
働き方はじめ生き方そのものが
変化し始めてる今だからこそ
そして
この先どこの国に行っても
ライフステージが変わっても
続けられるワークスタイルを
模索中の私には
身に染みる言葉 でした。 ![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
更にこの変化と共に
パラレルキャリアを継続するための
ポイントは3つあると。
① Why? 視点を持つこと。
何(What)ではなく
なぜそうしたいのか。
これこそ
自分の興味がどこに向いているのか
明確になる視点だなと。
モノ・コトの前に動機が明確だと
それは信念にもなり
継続に繋がる
小さいけれど
そんな経験もあったことを思い出し
腑に落ちました。
② 計画は立て過ぎない
事を成す上で計画は大事
だけれど
それに縛られると
辛くなって続かなくなる。
私はまさにこのタイプなので
非常に納得でした。笑
ていうか、ほっとした!?
どこまで緩さの幅を持たせるか
自分に合った計画の立て方を
見つけることも大切
ということです。
③ 戦略より対応力
これは②とも似てますが
戦略=行動計画を死守するのではなく
状況に応じて対応する
柔軟さを持つということ。
生きてれば
何があるか分からない
この対応力は
変化し続けることにも
リンクすると感じてます。
MAYAさんが仰った
/
強さ・賢さ・才能は
憧れても手に入らないこともある
でも
変化することは
誰にでもできる。
\
これがとても印象的でした。
世の中の動きに合わせて
変化しながら
自分を最大限に活かして生きる
このために
私は何を意識したら良いだろうか
考えると
情報弱にならないこと
= 社会の動きを知る
人と関わりあらゆる視点を持つ
思考を止めないこと
= どう活きるか
どうしたいのか考える
このどちらもが必要
と思いました。
以上が一つ目の学びです。
二つ目は次回に![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
皆さんは
変化し続けるために
何を意識しますか?
今日もお読み頂き有難うございました ![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)