心の浮き輪

心の浮き輪

ちょっとシンドイって思ってる人、もがいてる人などなど、僕に助けられる人がいれば、楽チンに生きていけるようにサポートしたい。

な。


本日2018.07.01
突発性難聴[軽度〕と診断。
体調が悪くなってきた経緯を振り返る。現在30歳。約10年。18歳今までなかった酷い生理痛が始まる。19歳から花粉症発症。放置。
不規則な生活、10代からのタバコ、飲酒、過食、運動不足。ちょー猫背。仙腸関節症あり。突発性難聴に今回なる
10年ずぼら生活をしてきた身体が悲鳴をあげている。
自分の身体と向き合おう。

今日は中古車を買って1ヶ月経過したので

Honda Carsへ


こんな時にも全厚済を思い出してしまう一面が


HONDAといえば、有名な大企業。


お客として

スケーメリットで得られる

サービスを感じました。


普段利用していると

大きな車屋さんでは当たり前に感じてしまう、

代表的なフリードリンクサービス。


以前の中小企業レベルの車屋は

自販機のようなフリードリンクはありましたが、


こちらのHONDAカーズ(店舗によって違うとは思いますが)

なんと、缶コーヒー、パックジュースまでおいてある。


スケールが大きくなると、

ちょっとした事に感じるかもしれませんが、

出来ることが少しレベルアップするんですね!


一般財団法人全国福利厚生共済の会員の皆さん

我々はあくまでも創り上げる仕事です!


創るまで。って

思うからやり始めた仕事です。

できたものを広めてくださいって話であれば僕はしてない。


良いものは勝手に広まるから。

営業力のある人が勝っていくだけのありきたりのビジネス世界になるだけ。

それじゃ僕はできないし、勝てない



時代がそうなってしまう前に

貧困に向かっている日本のために

早くみんなで創り上げよう!!


ビジネスができる共済。

みんなで助け合いながら、

みんなで収入をとって



やっていこう!

そうそうそう!


って思って共感したくて開いたひと。


僕もめちゃくちゃ思ってました。



半年間そう思いながらも


やっぱり事業としては面白くて

経済の可能性を諦めたくなくて

結果を出したいとも思って

それは自分のため、家族のため。


しつこい。面倒くさい。

って嫌悪感も抱きながら

辞めずにいました。



そんななか、しつこい研修の誘いを経て

つい最近、

やっと情報に対する確信をもち、


熱心な研修のの誘いの意味が理解できました。


普通は

会のため、相手のためのしつこい勧誘だろってのがスタンダードの価値観です。


そして、何回か聞けば分かった気にはなるんです。


だからもぅわかったよ。

ってなるんです。



僕はそうでした。

だから皆さんの気持ちめちゃくちゃ分かります。


でも、変わりたいし

経済は取りたいですよね?



ダイエットと一緒です!

目の前のトレーニング嫌!!!!面倒!!!


っていう気持ちを持ってる人のために

パーソナルトレーナーが心を鬼にして引っ張ってくれて。最終的には本当に自分なりたいと思っていた理想に導いてくれる。


最終的にはトレーナーさんありがとう(;_;)

みたいな。



貴方が本当に理想の経済や人生を目指したいって思われるのであれば


面倒と思いながらも

頑張ってついて行ってください。

しがみついてください


全部あなたのためになるんです。


それを知っているから

嫌われようとも

熱心にあなたを導こうとしています。

ずっと全国福利厚生共済会の話題を投稿してます。



なぜかって。


今、ネット上にある情報は



十分に結果が得られず辞めた方の考察

(自分なりに一生懸命やったけど、うまくいかなかったよ。)

みたいな記事が多すぎる。


いわゆる、

生まれて初めて登山デビューしたひとが↓


登山デビューして自分なりに登ってみたけど無理だったから下山してきたよ。


登山するときは登山のこと知らない人でもいいから

信頼できる、

みじかな親とか友達か助言もらおうね!

きっとみんなやめとけっていうから。


少しでも皆さんの役にたちますように!!




全国福利厚生共済会の話を理解できた時に僕はこういう風に聞こえだしました。



この記事に疑問をもたれる方が多いと思います。


コノ会の情報がきたら

是非

自分の目で耳で確かめてんください。

できれば何回か聞いてみてください。


分からないひとは分からないでいいんです。



自分の目や耳で確認して

自分の心で感じで  

自分の価値観で

決断してください。


人と一緒がいい??

みんなが言ってれば正しい?

本当ですか?





あなたはコロナ禍で何をまなびましたか?