※こちらのブログの内容は
りんが感じたことを書いておりますが
これが正しい情報かどうかはわかりません。
物語的に楽しんで読んでくだされば幸いです※
篠崎八幡宮
敏達天皇12年(584年)、高尾山の麓に応神天皇、神功皇后、仲哀天皇を祀り
葛城小藤丸に奉祭させたのが神社の創始とされています。
奈良時代の藤原広嗣の乱では官軍の奉幣があるなど広く崇敬を集めていましたが
藤原純友の反乱に際して戦火に罹りました。
文治2年(1186年)に現在地に鎮座し、以降足利尊氏等の武門の尊崇を受けたが
天正年間に大友宗麟の兵火によって再び炎上、衰微。
江戸時代に入ると細川氏次いで小笠原氏の手厚い保護を受け小倉藩の大社の一つとして栄える。
明治6年(1873年)村社に列し、昭和2年(1927年)県社に昇格する。
現在は付近に北九州高速道路が走るなど交通のアクセスに恵まれ、北九州有数の神社として市民に親しまれている。
小倉の中心に位置し、緑の木々に囲まれた社殿や鮮やかな朱が美しい随神門(ずいしんもん)をもつ「篠崎八幡宮」。
1400年以上の歴史をもち、「北九州の八幡様」として多くの人に親しまれている神社です。
門構えも立派でした。
ちょっとズルして
車で行けるギリギリまで行ったら
この↓神社さん追い越しちゃったんだけど
こっちに挨拶してから!!💢と叱られたので
こちらまで降りてご挨拶しました。
どうやら門番さんらしいです。
普通に参拝する分にはスルーしても良いかと思いますが
何かしらのメッセージを受け取りたかったり
エネルギーをいただきたい方はこちらに
しっかりご挨拶してから参拝をお勧めします。
なんとなく寺院のような
背中がシュッとするエネルギーを感じました。
そして本殿です。
入口の門番さんにご挨拶したからか
初めてなのに、ウエルカムモード強めでした。
社殿に飾られている『竹内宿禰(たけしうちのすくね)に抱かれたまふ応神天皇』の絵にみられるように
安産・子安成長・福徳長寿の社、かつて村人を荒ぶる大蛇の災厄から守ったという言われにより
厄難除けの社として、また、交通安全の神として名高い宗像三女神を相殿に御祀りしている事から
交通安全の社としても知られている様です。
こちらのお稲荷さんの真後ろには
龍のエネルギーの樹が。
圧がすごかったです。
その後ろの神社さん。
柳さんに護られているからか
エネルギーがクリアでした。
そして
この
賀茂宮が凄かった。
古い文書の様な・・・
ずしんとくるものがありました。
境内にある八雲社には、恋に落ちた蛇の伝説があり
縁結びの神様としても信仰を集めています。
可愛らしい蛇の絵馬に恋愛成就のお願いをしてみるのが良いそうです。
絵馬もかわいかったです。
パートナーを探されている方は是非💞
そして。。。
りん的
一番のポイントは
こちら
なんとおトイレwww
でもしっかりとしたお社でめちゃ綺麗なエネルギーでした。
ここのおトイレは絶対に行ってほしい。
下の動画では
もう少し詳しく載せています
(写真が15枚しか載せれなくて)
実はここ
りんの美容室に行く途中や
愛犬はなのトリマーさんのところに行く途中にあり
ずっと気になっていた場所で。
今回関西からお友達が来たタイミングで
事務局のゆきちゃんから話が来て
行ったのですが
めちゃ気持ち良くて
しかも
毎月どうぞ
とお誘いw
もあり・・・
(またかよ)
ご縁が深くなりそうです。
いろんな摂社もあり
でも、どこも摂社なのに一つ一つのエネルギーが
しっかりしてて
ここに来たらいろんなお願い事も
一気に叶いそうでした。
それくらいパワフル。
なのにどれも喧嘩してないの。
共存していた。
小高い丘?の上なので
空気も澄んでいて
おそらく結構な有名な場所なのに
変なエネルギーが溜まってなくて
本当に心地よかった。
近くに来たときは
ぜひ寄ってみて欲しい神社さんでした。