※子供達の学習系の過去のお話です
長女は学校のテストは悲惨なのに、
公文では先に先に進みたがる
前回の記事はこちら
自分より年下の子から
「まだそこなんだ。俺はもう、その先だよ」
なんて言われるようで・・余計に気にする
コロナ禍で私の仕事も忙しく・・
公文の宿題もみて、学校の分かっていない問題もドリルで補習する・・
私はもうキャパオーバー
公文の先生も優しかったので、
長女は辞めたくないと言っていましたが・・
なんとか説得して
公文を辞めることに。
その代わり、通信教育の教材をいくつか取り寄せ、
長女と一緒に選びました。
お試しって、どれも楽しそうなんですよね。
長女は「これやりたい~!」と単純
私と長女が選んだのはZ会。
色々試した中で、
一番絵と文章のバランスが良く、さすがZ会で標準から中受対策まで対応しているところと・・
毎月、
実験や料理などの経験から学び、
それを絵や作文で、自分でまとめるシステムがすごく良かったです
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正直な感想です。
親子での取り組みも多めで、大変だったけど良い思い出です
近所を一緒に散歩して、地図記号を使って地図を書いたり・・
1週間、天気の観察して記録したり・・
クッキングを通して色々学んだり・・
たくさん経験しました
当時年中~年長だった次女も、Z会を楽しんでいました。
(ひらがなやカタカナ、工作やクッキング、親子遊び)など。
次女はとくにクッキングを気に入って、
今でもよく、一緒に料理やお菓子作りをしています
Z会のレシピでパンをつくったとき
懐かしい写真です
料理のお手伝いも積極的にしてくれるので、
忙しい時は助かっています
長女は最初の1年は紙タイプのワーク?の学習で、
採点が大変だったので、翌年からはタブレットにしまた
タブレットは採点も楽ちん
ワークも散らからない
が!
タブレット学習のデメリットも出てくる…
つづく…