小学校2年生まで公文をしていた長女ニコニコ





その時の記事はこちら




2年生になると、2学年先くらいまで進みました。




毎日家でも公文の宿題を、

40分程していたかな?



周りの友達も2学年3学年先に進んでいて、

長女も先へ先へ進みたがる。



が!!!



あくまで、長女は公立の普通の小学生。

(しかも、まぁまぁ田舎)



そのうえ、両親はエリートでもない普通真顔





決して秀才でも、勉強好きでもない長女は…

先取り学習に対応しきれなくなっていきました。




例えば、漢字



宿題プリントで先取り学習してると…



書き順めちゃくちゃ魂が抜ける




長女

「だって習ってないもん」




当時は私もフルタイムで仕事していたから、

ゆっくり付き添う時間も、教える時間もない魂が抜ける



自分で辞書で書き順調べるほどの、

意欲もない…



私も負担増だし、

全てチェックしきれない凝視




そして、1番苦労したのが…



公文には出てこない

算数の文章問題が苦手、



時計問題も大苦戦ネガティブ




計算は、早いし得意だし2学年先までできる。




でも、

学校のテストの点数が悲惨魂が抜ける魂が抜ける




時計のドリルを買って特訓しました。



何度も言いますが、

私は夜勤ありのフルタイム勤務に、、


さらにワンオペ育児だったので…



めちゃきついゲローゲローゲロー




そしてトドメは

かけ算のテスト(文章問題)



かけ算って、かける順番どっちでもOK!ではないんですよね…







長女はこれに大苦戦昇天



かけ算の計算は得意だけど、意味を理解できていない。



学校のテストでは

式の順序が間違っていたら、容赦なくバツなので…




まぁ、、テストの点数が悲惨…ネガティブ




先取りする前に、

学校の授業すら理解できてないじゃんゲロー




その時、私は悟りました…



うちの子は公文向いてないチーン




つづく…