呟き11 | いきなり沼。

いきなり沼。

まさかの沼落ち。
ピンクに落とされ、気づけば箱推し。そしてニコイチ推し。

最後、佐久間くんの件について辛口注意。





あべちゃん大好きな娘との最近の会話。
娘「あー、もうさ早くあべちゃん結婚してくれないかな」
私「え?あなたと?結婚したいの?」
娘「違うよ!私じゃないよ!そもそも私とじゃ、ただのロリ○ンじゃん。そうじゃなくて早く素敵な人と結婚して欲しい」
私「例えばどんな人と?」
娘「あべちゃんと同年代で、マサチューセッツ工科大学で量子力学を研究してます!みたいな人」とキッパリ。
それは流石のあべちゃんも出逢うの難しそうよ、娘・・・。
娘「UNHCRで働いてる人もいいな」
それも難しいよ・・・。



ラウちゃんが美しく成長した姿はお兄ちゃんたちにとって誉れだと思うのだけど、特にさっくんはラウちゃんの美しさを褒め称えている印象。
私は個人的に圧倒的な「美」の前では様々な事象が無力になるくらいの力があると思っている派。
美が益々研ぎ澄まされていくラウちゃんが頼もしくもあり、何より可能性の塊でしかないことが嬉しい。
今後、Snow Manの在り方として。例えばラウちゃんが(株)Snow Manに所属しつつ、モデル事務所ともエージェント契約を結ぶのもアリなのかしら。

ちなみに。
私にいわさくフィルターがかかっているせいかもしれませんが、ひーくんは(きっと。たぶん。おそらく)さっくんのルックスも好みなんだろうなー、と。



SASUKEが2028年ロサンゼルス五輪の実施競技として採用されたとのこと。
すごい!!
日本代表が誰になるのか今から楽しみです音譜







辛口です。
一連の件で佐久間くんについて書くのは最後です。
自分の気持ちの整理のために書いておきたいという私のエゴです。

読みたくないな、と少しでも思った方は閉じてくださいね。





















さく日(ブログ575)拝読しました。
私の読了後の感想は一言で、
思慮が浅い。

私、佐久間くんは他者の心の機微に敏感で寄り添える人という印象を強く持っていました。
メンバーやお仕事関係の方が評する「佐久間大介」もそのような人物像だったので。
でも、現在の佐久間くんの優先順位が「自分の好きを全うする」がずば抜けているのなら、未だ心が千々に乱れているファンへ配慮をしようという考えには至らないのでしょうね・・・。
とても残念です。
佐久間くんはもしかしたら本当に他意がなかったのかもしれません。でも、匂わせと捉えられても仕方のない内容だったと思います。

ブログは何度も推敲できるはず。
この時期、事務所問題も含め非常にセンシティブなのは理解しているはずですよね。
今一度、自分の言葉がファンを深く傷付けないかを考えて欲しい。
「好き」なものを「好き」と言葉にするのは素敵な事だし、大切なことです。
でも、その声高な「好き」がたくさんの人を悲しませることになっても貫く必要があるのでしょうか。
心に秘めた「好き」ではダメですか?
「秘すれば花」
「言わぬが花」
という言葉もありますよ。