三男:「しゅんちゃんの好きな色は~~。一番が水色で、2番がピンク!」
次男:「ゆーちゃんは、一番が黒!・・・二番が緑。」
三男:「こゆい(濃い)色ばっかりやなあ~~。しゅんちゃん薄い色が好きやわ。3番が黄色で~~。」
と、続ける。
次々にダークな色を挙げてゆく次男に対し、
「ほんま、こゆい。こゆい。」
と、言い募る三男(笑)
なんだか、この小学一年生にして生意気?な口調が末っ子だなあ。とほほえましく^^
本読みをしていても、ものすごく感情移入して、キャラを使い分けるので、
聞いていても面白い(笑)
演じることに長けているので、「ミュージカルとかやったら?」って聞いたら、
緊張するとさWW
え~。いつもお遊戯でも、ホールで歌うようなところでも、欠伸していて緊張感ゼロやん。
と、いうと、「たくさんおるもん、独りやと緊張するわ。」
そういうものか・・・。
怒られるまで、色んな役柄になりきって遊んだり、歌いまくったりするのに。
そんなに歌ったり演じたりしたいなら、舞台の上で思いっきりやってくれ。
と、思うんだけどなあ。
あ!!
そうそう。
その三男が読書感想文で賞をもらってきました^^
もちろん、ある程度はこんなふうに文章を組み立てなさい。と手伝ってはいましたけどね。
「これこれ。これがかきやすいと思うよ~~。」と私は薦めた本は全部拒否し、
結局「はらぺこあおむし」でかきましたWW
こんな絵本で~~。
しかも、最低限の一枚と数行だったけどW
一年生の間は、優等生な感想文よりも、幼い素直な文章のほうがいいんでしょうね^^
「ぼくのはらぺこあおむし」
と、いうタイトルで、
ぼくのあおむしはちっともはっぱを食べないし、ふとっちょにならないし。
台風の日におぼれそうになったけど、はっぱにつかまって生き残っていたし。
隣の~~君のあおむしはさなぎになったけど、ぼくのあおむしはひからびちゃった。
はらぺこあおむしみたいに色んなものを食べて、ふとっちょになったらよかったのにな。
どんなちょうちょになったのか見たかったなあ。
と、いうような内容だった気がします。
三男にだけ親ばかを発揮する私(笑)
今も宿題を文句たらたら言いながらやっと片付けて、明日の準備をしなさーい!
と、毎日数時間かけて怒られているのに、ちっとも動きませんW
なのに、憎たらしい。と思わないのは、甘え上手なんでしょうねえ。
得だなあ。
次男:「ゆーちゃんは、一番が黒!・・・二番が緑。」
三男:「こゆい(濃い)色ばっかりやなあ~~。しゅんちゃん薄い色が好きやわ。3番が黄色で~~。」
と、続ける。
次々にダークな色を挙げてゆく次男に対し、
「ほんま、こゆい。こゆい。」
と、言い募る三男(笑)
なんだか、この小学一年生にして生意気?な口調が末っ子だなあ。とほほえましく^^
本読みをしていても、ものすごく感情移入して、キャラを使い分けるので、
聞いていても面白い(笑)
演じることに長けているので、「ミュージカルとかやったら?」って聞いたら、
緊張するとさWW
え~。いつもお遊戯でも、ホールで歌うようなところでも、欠伸していて緊張感ゼロやん。
と、いうと、「たくさんおるもん、独りやと緊張するわ。」
そういうものか・・・。
怒られるまで、色んな役柄になりきって遊んだり、歌いまくったりするのに。
そんなに歌ったり演じたりしたいなら、舞台の上で思いっきりやってくれ。
と、思うんだけどなあ。
あ!!
そうそう。
その三男が読書感想文で賞をもらってきました^^
もちろん、ある程度はこんなふうに文章を組み立てなさい。と手伝ってはいましたけどね。
「これこれ。これがかきやすいと思うよ~~。」と私は薦めた本は全部拒否し、
結局「はらぺこあおむし」でかきましたWW
こんな絵本で~~。
しかも、最低限の一枚と数行だったけどW
一年生の間は、優等生な感想文よりも、幼い素直な文章のほうがいいんでしょうね^^
「ぼくのはらぺこあおむし」
と、いうタイトルで、
ぼくのあおむしはちっともはっぱを食べないし、ふとっちょにならないし。
台風の日におぼれそうになったけど、はっぱにつかまって生き残っていたし。
隣の~~君のあおむしはさなぎになったけど、ぼくのあおむしはひからびちゃった。
はらぺこあおむしみたいに色んなものを食べて、ふとっちょになったらよかったのにな。
どんなちょうちょになったのか見たかったなあ。
と、いうような内容だった気がします。
三男にだけ親ばかを発揮する私(笑)
今も宿題を文句たらたら言いながらやっと片付けて、明日の準備をしなさーい!
と、毎日数時間かけて怒られているのに、ちっとも動きませんW
なのに、憎たらしい。と思わないのは、甘え上手なんでしょうねえ。
得だなあ。