この⑦~⑧部分は最初なかった予定なのですがW

あまりにも自己満足が過ぎるよな~。てことで、繋がりあってもらいます。

ちょっと、強引な展開でごめんなさ~いっ(笑)
だって、サービスシーンだもん(笑)

でも、ちゃんと感情は繋がっているので、できれば1~6も読んでいただくと、二人の胸キュンが伝わってくるかもです。

多分、わかりにくいと思うんだけどねW
リアル妄想は得意なので、私の頭の中ではすっごく鮮やかなビジョンで映像が浮かんでるんだけど、
文章能力がないから、みなさんにお伝えできないW

人間としては排他的な、無機質な感じで、世界観もそうなのですが。
ソコに息づく二人の感情は、キラキラとしてる。
汚いものを全て取り除いて、美しいものだけしか映し出さない世界は、もちろんゴミヒトツないし、
不快を感じることもないのだけれど、気がついてしまった人間にはひどく退屈なものである。

とゆー世界観を感じていただけたら、光栄です////

や。でも、その無機質な世界観が、ガラス張りの温度がない美しさのようで、惹かれるのです^^


なんだか、⑧はやばいような気もするので、もし消えちゃっていて、このお話を読んでくださっている方は、
別館のほうへどうぞ(笑)

いるかな~~。こんなわかりにくい趣味に走ったお話、楽しみにしてくれている人(笑)