「ほら。まお。綺麗だろ??」
一人になってからというもの、独り言が多くなった。
一人の食事、一人のテレビ、一人の風呂。
・・・さすがに、独り寝のときにまでは独り言はつぶやかないが。
それでも、隣にある空間に「おやすみ。」と声をかけてしまう。
なんとなく、ぽっかりと空いた空間が寂しいので、まおの写真を飾ってみたりしてたのだが。
「なんか、これって仏様みたい・・・??」
写真に向かって、まるでお供えでもするように食事を並べて独り言をつぶやく。
気がついてしまうと、自分の行動が酷く滑稽なものに思えてくる。
「これは、却下だな。」
せめて、まお出演のDVDでも鑑賞しながら食事会、としよう。
なーんて、思いながらも。
「やっぱ、お前美人だわ。演技上手いわ。」
結局画面の向こうのまおの向かって話しかけてしまうのだった。
後日、馬場っちに。
「大ちゃん最近独り言増えたよね~~。独居老人みたい。」
「だれが、老人だっ!!独居だけれどもっ!」
と、突っ込みをいれられるハメになる・・・。
気をつけよう。独り言・・・・。
------------------------------------
私、すっごく独り言多いんですよねW
声に出して頭の中を整理するのW
一人になってからというもの、独り言が多くなった。
一人の食事、一人のテレビ、一人の風呂。
・・・さすがに、独り寝のときにまでは独り言はつぶやかないが。
それでも、隣にある空間に「おやすみ。」と声をかけてしまう。
なんとなく、ぽっかりと空いた空間が寂しいので、まおの写真を飾ってみたりしてたのだが。
「なんか、これって仏様みたい・・・??」
写真に向かって、まるでお供えでもするように食事を並べて独り言をつぶやく。
気がついてしまうと、自分の行動が酷く滑稽なものに思えてくる。
「これは、却下だな。」
せめて、まお出演のDVDでも鑑賞しながら食事会、としよう。
なーんて、思いながらも。
「やっぱ、お前美人だわ。演技上手いわ。」
結局画面の向こうのまおの向かって話しかけてしまうのだった。
後日、馬場っちに。
「大ちゃん最近独り言増えたよね~~。独居老人みたい。」
「だれが、老人だっ!!独居だけれどもっ!」
と、突っ込みをいれられるハメになる・・・。
気をつけよう。独り言・・・・。
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私、すっごく独り言多いんですよねW
声に出して頭の中を整理するのW